衆議院 本会議 第3号
2025年1月28日・28 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
この会議で多く話された要求
- 賃金を上げてほしい3人 / 4発言
- 消費税を下げてほしい3人 / 4発言
- 中小企業への支援を増やしてほしい3人 / 3発言
- 所得税の負担を減らしてほしい2人 / 2発言
- ガソリン税の暫定税率を廃止してほしい2人 / 2発言
- 最低賃金を上げてほしい2人 / 2発言
- 企業・団体献金を禁止してほしい2人 / 2発言
- 介護職員の給料を上げてほしい1人 / 2発言
- ガソリン代を下げてほしい1人 / 1発言
- 社会保険料の負担を減らしてほしい1人 / 1発言
- 教員の長時間労働を減らしてほしい1人 / 1発言
- 児童手当を増やしてほしい1人 / 1発言
- 障害者への支援を手厚くしてほしい1人 / 1発言
- 残業を減らしてほしい1人 / 1発言
- 子育てと仕事を両立しやすくしてほしい1人 / 1発言
- 災害時の避難所の環境を良くしてほしい1人 / 1発言
発言の全文
令和七年一月二十八日(火曜日)
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議事日程 第三号
令和七年一月二十八日
午後一時開議
一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)
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○本日の会議に付した案件
国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続)
午後一時二分開議
これより会議を開きます。
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国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)
国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。重徳和彦君。
〔重徳和彦君登壇〕
立憲民主党政務調査会長の重徳和彦です。 会派を代表し、政府四演説に対して質問いたします。(拍手) 本論に入る前に、昨日行われたフジテレビの記者会見に関連して質問いたします。 会見は十時間以上にわたりましたが、人権侵害が行われた可能性のある事案に対し、港社長が、人権への認識が不足していたとの発言はありましたが、説明が十分だったとは思えません。識者からは、経営陣の体質、人権意識の欠如という根本から出直す決意表明がなければ、スポンサーも視聴者も納得できないという声も出ています。 総理は、この会見で、公共メディアとしてのフジテレビが十分に説明責任を果たし…
立憲民主党政務調査会長重徳和彦議員の御質問にお答えを申し上げます。 放送事業者における対応についてお尋ねを頂戴をいたしました。 御指摘の事案につきましては、一月二十三日、総務省からフジテレビに対し、第三者委員会において早期に調査を進め、結果を踏まえた適切な対応を行うよう、既に要請をいたしておるところでございます。 こうした対応を通じまして、同社が説明責任を十分に果たすことが重要である、このように考えております。 放送業界におけるセクハラ問題についてでございますが、職場におけるセクシュアルハラスメントは、働く方の尊厳や人格を傷つけ、職場環境を悪化さ…
重徳和彦議員から、第七次エネルギー基本計画案に対する公明党の見解についてお尋ねがありました。
お尋ねの点につきましては、国土交通大臣としてこの場に立っており、公明党としての見解を申し上げる立場にはございませんので、答弁は控えさせていただきます。(拍手)
〔国務大臣岩屋毅君登壇〕
重徳和彦議員にお答えいたします。 日韓関係についてのお尋ねがございました。 日韓関係についての認識は、先刻、総理からお答えいただいたとおりでございますが、先般の私の韓国訪問におきましては、日韓外相会談、大統領権限代行への表敬、また、野党から選出されておられる国会議長との面談などを通じまして、核・ミサイル活動やロシアとの軍事協力を進める北朝鮮への対応を含めて、日韓、そして日韓米が緊密に連携していくことの重要性を改めて確認をしたところでございます。 このような認識に立ちまして、今年の日韓国交正常化六十周年の諸事業を、日韓関係改善のモメンタムを維持発展さ…
西岡秀子君。
〔西岡秀子君登壇〕
国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子です。 ただいま議題となりました石破総理大臣の施政方針演説に対して、会派を代表して質問いたします。(拍手) 元日の能登半島地震から一年が経過し、十七日には阪神・淡路大震災から三十年目を迎えました。能登半島においては九月にも豪雨災害に見舞われ、深刻な被害をもたらしました。昨年は、全国各地において自然災害が多発し、多くの貴い命が失われました。改めて、犠牲になられた皆様の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。一日も早い復興復旧に向けて取り組んでまいります。 まず、手取りを増やす…
西岡秀子議員の御質問にお答えを申し上げます。 いわゆる百三万円の壁の引上げの財源についてでございますが、今回の基礎控除の額や給与所得控除の最低保障額をそれぞれ十万円ずつ引き上げることにつきましては、与党税制改正大綱におきまして、物価調整を行うものであることから、特段の財源確保措置を要しない、このように整理したものでございます。 仮に今後、これを超える恒久的な見直しが行われる場合の財政影響分につきましては、与党税制改正大綱において、歳入歳出両面の取組により、必要な安定財源を追加的に確保するための措置を講ずるもの、そのようにされているものと承知をいたして…
この際、十分間休憩いたします。
午後三時十四分休憩
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午後三時二十七分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。
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国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。斉藤鉄夫君。
〔斉藤鉄夫君登壇〕
公明党の斉藤鉄夫です。 私は、公明党を代表して、石破総理の施政方針演説に対し、石破総理そして国土交通大臣に質問をいたします。(拍手) 国際社会における対立が深刻化し、また、国内においても分断と対立が激化している多くの国が存在します。我が国が、分断による不信と憎悪をエネルギー源とするような政治ではなく、議会制民主主義の本旨である熟議と合意形成の政治が行われ、世界の範となることができるかどうか、日本の民主主義の真価が問われる国会になると思います。 公明党は、どこまでも生活者目線で、合意形成の要役、政策実現の推進力として、国民の期待にお応えする政治の実現…
公明党代表斉藤鉄夫議員の御質問にお答えをいたします。 いわゆる年収の壁についてお尋ねをいただきました。 いわゆる年収の壁につきましては、当面の対応として取りまとめました年収の壁・支援強化パッケージにおける支援策の更なる活用拡大に取り組むとともに、働き方に中立的な制度を構築する観点から、被用者保険の更なる適用拡大など、制度的な対応も含めた年金法改正案を取りまとめてまいります。 また、本年四月より順次施行されます改正育児・介護休業法の円滑な施行や、育児休業の取得及び職場復帰の支援のために計六十万円支給されます両立支援等助成金の活用などを通じまして、男女…
斉藤鉄夫議員から、インバウンドの地方誘客及び持続可能な観光立国の推進についてお尋ねがありました。 観光は、成長戦略の柱、地方創生の切り札であり、国民生活の安定、向上や国際相互理解の増進にも寄与するなど、極めて重要なものと考えております。 二〇二四年のインバウンドは、旅行者数、消費額が共に過去最高となり、非常に好調である一方、インバウンドの三大都市圏への偏在傾向などの課題があると認識しております。 このため、国土交通省としては、地方部の魅力を生かし、地方部での滞在を促進するためのコンテンツ造成、グランドハンドリングや保安検査の人材確保や業務効率化等の…
大石あきこ君。
〔大石あきこ君登壇〕
れいわ新選組、大石あきこです。(拍手) 先日、一月二十四日に行われた施政方針演説で、楽しい日本を目指すべきだといきなり言い出した石破総理。国民からすれば、失われた三十年という、大量の国民の人生を盗んだあなた方自民党に、突如、楽しい日本にしようぜと言われても、どん引きしかありません。それが理解できないのですね。石破総理、ちょっと言いにくいんですけれども、さっさと辞めてもらっていいですか。いつ辞めるんですか。 昨年、二〇二四年十二月の倒産件数は、三十二か月連続で前年同月を上回りました。不況型倒産も、三十二か月連続で前年同月を上回っています。 昨年、二〇…
時間です。
議長、運用改善を求めます。後刻理事会で。
大石君、時間です。
終わります。(拍手)
〔内閣総理大臣石破茂君登壇〕
大石議員にお答えいたします。 楽しい日本についてでございますが、我が国は、これまで、明治維新の中央集権国家体制におきまして強い日本を目指し、戦後の復興や高度経済成長の下で豊かな日本を目指してまいりました。 一方で、我が国は急速な人口減少に直面し、かつての活力を維持できなくなっております。今こそ、こうした状況を反転させ、活力を取り戻す必要があるものと考えておりますが、そのためには、全ての人が安心と安全を感じ、自分の夢に挑戦し、今日より明日はよくなると実感できることが不可欠でございます。その結果、多様な価値観を持つ一人一人が、互いに尊重し合い、自己実現を…
田村智子君。
〔田村智子君登壇〕
私は、日本共産党を代表し、石破首相の施政方針演説に対して質問いたします。(拍手) まず、昨年の臨時国会からの宿題、政治改革です。 総理、自民党の裏金は終わったことなのでしょうか。与党過半数割れの最大の要因は、裏金への国民の審判です。ところが、総理の施政方針演説に一言もなかったのはなぜですか。 この間、政治倫理審査会が相次いで行われましたが、自民党議員の弁明は、事務局や秘書がやったことという開き直りに終始し、安倍派会計責任者の裁判での証言とも矛盾したままです。世論調査を見ても、事実は明らかになっていない、真相究明すべきというのが多くの国民の思いです。…
日本共産党、田村智子議員の御質問にお答えを申し上げます。 自由民主党におきます旧派閥の政治資金収支報告書の不記載事案についてのお尋ねを頂戴をいたしました。 私の施政方針演説の中で不記載事案に触れていないとの御指摘がございましたが、施政方針演説では、これまでの事実確認の結果や昨年実現した政治改革の様々な施策などを前提として、今後取り組むべき政治改革の内容を述べているところでございます。 御指摘の事案をめぐりましては、第三者である検察により厳正な捜査が行われ、法と証拠に基づき、刑事事件として取り上げるべきものは立件されてきたものと認識をいたしております…
これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
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本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十八分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 石破 茂君 総務大臣 村上誠一郎君 法務大臣 鈴木 馨祐君 外務大臣 岩屋 毅君 財務大臣 加藤 勝信君 文部科学大臣 あべ 俊子君 厚生労働大臣 福岡 資麿君 農林水産大臣 江藤 拓君 経済産業大臣 武藤 容治君 国土交通大臣 中野 洋昌君 環境大臣 浅尾慶一郎君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 赤澤 亮正君 国務大臣 伊藤 忠彦君 国務大臣 …
顔写真の出典(Wikimedia Commons、10件)
- 額賀福志郎: Fukushirō Nukaga on January 30, 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0
- 重徳和彦: Kazuhiko Shigetoku (2014.03.23) 3.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Lombroso、CC BY-SA 3.0
- 石破茂: Ishiba Shigeru 20241001 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 中野洋昌: Hiromasa Nakano 20241206.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 岩屋毅: Takeshi Iwaya 20241003.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 西岡秀子: Hideko Nishioka.20221209.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 玄葉光一郎: Koichiro Genba Minister 2012.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 斉藤鉄夫: Tetsuo Saito 20211004 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0
- 大石あきこ: Akiko Oishi, Member of the House of Representatives, addresses a rally in Fukuoka City.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、赤羽霧、CC BY-SA 4.0
- 田村智子: Tomoko Tamura 2024-10-26(3).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Noukei314、CC BY-SA 4.0