衆議院 本会議 第4号
2025年11月5日・21 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
この会議で多く話された要求
- 消費税を下げてほしい4人 / 4発言
- 所得税の負担を減らしてほしい3人 / 3発言
- 非正規雇用の待遇を改善してほしい2人 / 2発言
- 社会保険料の負担を減らしてほしい1人 / 2発言
- 食料品の値段を下げてほしい1人 / 1発言
- 賃金を上げてほしい1人 / 1発言
- 中小企業への支援を増やしてほしい1人 / 1発言
- 物価高に対する現金給付をしてほしい1人 / 1発言
- ガソリン税の暫定税率を廃止してほしい1人 / 1発言
- 介護職員の給料を上げてほしい1人 / 1発言
- 残業を減らしてほしい1人 / 1発言
- 防衛費を増やしてほしい1人 / 1発言
- 政治とカネの問題をなくしてほしい1人 / 1発言
- 議員の数を減らしてほしい1人 / 1発言
- 米の価格を安定させてほしい1人 / 1発言
- 医療費の窓口負担を増やさないでほしい1人 / 1発言
- 企業・団体献金を禁止してほしい1人 / 1発言
発言の全文
令和七年十一月五日(水曜日)
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議事日程 第四号
令和七年十一月五日
午後一時開議
一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)
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○本日の会議に付した案件
国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続)
午後一時二分開議
これより会議を開きます。
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国務大臣の演説に対する質疑(前会の続)
国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。吉田はるみ君。
〔吉田はるみ君登壇〕
立憲民主党・無所属の吉田はるみです。 会派を代表して質問いたします。(拍手) 高市総理、内閣総理大臣の御就任、誠におめでとうございます。女性初の総理大臣として注目を集め、その重責は想像をはるかに超えるものとお察しします。男性中心の政治の世界に風穴を空けられました。政治への信頼を回復し、是は是、非は非、党派を超えて活発な議論をする国会に変える、その先頭に立ち、リードされることを御期待申し上げます。 高市政権の最優先は物価高対策。私たちも同じです。国民は今何を望んでいるか、明らかです。直近のJNNの世論調査によれば、物価高対策で期待する政策として、食料…
吉田はるみ議員の御質問にお答えいたします。 自民党と日本維新の会の連立合意書における消費税の記載についてお尋ねがございました。 今般の連立合意におきましては、消費税について御指摘の内容が記載されておりますが、連立合意を受けた具体的な対応については、今後、両党の間で検討されていくものと考えており、政府の立場から予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思います。 なお、物価高対策としては、内閣として、すぐに対応できることをまず優先すべきと考えております。 その上で、消費税率の引下げにつきましては、事業者のレジシステムの改修等に一定の期間がかかるとの…
玉木雄一郎君。
〔玉木雄一郎君登壇〕
国民民主党代表の玉木雄一郎です。 まず、高市内閣の発足に心からお喜びを申し上げます。おめでとうございます。 今回の質問に当たっては、高市総理に聞きたい質問をインターネットを通じて募集し、二千件を超える御提案やアイデアをいただきました。この場をかりて御協力いただいた皆様に感謝するとともに、その思いを背負って質問したいと思います。高市政権は約束を守る政権であることを期待して、質問に入ります。(拍手) まず冒頭、高市総理、昨年十二月十一日に自民党、公明党、国民民主党の三党の幹事長間で結んだ、公党間の約束である三党合意を守るつもりがあるのか、改めて確認をし…
玉木雄一郎議員の御質問にお答えいたします。 自民党、公明党、国民民主党の三党合意等についてお尋ねがございました。 昨年十二月の自公国の三党幹事長合意については、その内容に基づき、引き続き政党間で誠実に協議が行われるものと承知をしております。 いわゆるガソリンの暫定税率については、今般、与野党六党の間で、本年十二月三十一日の廃止で一致したと承知しています。 その際、廃止のための安定財源の確保についても、与野党六党で合意された方針に基づいて検討し、結論を得ることとされたと承知しています。 政府としては、政党間の御議論の結果を踏まえてしっかりと対応し…
この際、十分間休憩いたします。
午後二時五十分休憩
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午後三時三分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。
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国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。斉藤鉄夫君。
〔斉藤鉄夫君登壇〕
公明党の斉藤鉄夫です。 私は、公明党を代表して、高市総理の所信表明演説に対し質問いたします。(拍手) 高市総理、御就任、誠におめでとうございます。我が国にとって初の女性総理の誕生であり、新しい時代を自らの力で開かれたことに、心からお祝い申し上げ、敬意を表します。 私たち公明党は、政治改革への揺るぎない決意の下、原点に立ち返り、野党として新出発いたしました。一九九九年以来、連立政権を担ってきた自由民主党の皆様とは、あるときは共に野党として苦難を一緒に乗り越えてきました。次々と直面する内政、外交の重要課題に一歩も引くことなく、両党の考え方に違いはあって…
斉藤鉄夫議員の御質問にお答えいたします。 まず、自民党総裁として、二十六年の長きにわたり共に歩んでくださった公明党の皆様に心より感謝を申し上げます。 包摂性や多様性の尊重に対する政治家としての考えについてお尋ねがございました。 全ての方々が生きがいを感じ、尊厳が損なわれることなく、多様性が尊重される包摂的な社会を実現することは大変重要であると考えています。 性別や障害の有無等にかかわらず、お互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる共生社会の実現に向けて、取組を着実に進めてまいります。 物価高対策についてお尋ねがございました。 …
高井崇志君。
〔高井崇志君登壇〕
れいわ新選組の高井崇志です。(拍手) れいわ新選組は、六年半前、山本太郎がたった一人で党を立ち上げたときから、一貫して消費税廃止を訴えてきました。当時は、どの政党もばかにして取り合いませんでした。それでも、一切空気を読まず、ぶれずに、諦めずに訴え続けてきた結果、今では、国民の実に八割が消費税の廃止、減税を望み、七月の参議院選では、全ての野党が消費税廃止、減税を公約に掲げるまでになりました。 国民の六割が生活が苦しいと答え、年間一万社が倒産する中、悠長に給付つき税額控除を検討している場合ではありません。イギリスでも実現に十数年かかり、総理自身が制度設計…
高井崇志議員の御質問にお答えいたします。 まず、物価高対策としての消費税減税と現金給付についてお尋ねがございました。 内閣としては、物価高対策として、すぐに対応できることをまず優先すべきと考えております。 その上で、消費税率の引下げについて、一定の時間がかかるとの課題にも留意が必要であると考えております。 インボイス制度につきましては、今の複数税率の下では、課税の適正性を確保するために必要であると考えております。 現金給付につきましては、自民党が夏の参議院議員選挙で公約として掲げた給付金について、国民の皆様の御理解が得られなかったことから、御党…
田村智子君。
〔田村智子君登壇〕
私は、日本共産党を代表し、高市首相の所信表明演説に対し質問をいたします。(拍手) 衆議院に続き、参議院でも与党が過半数割れに追い込まれて、初めての国会論戦です。国民の審判をどう受け止めるのか、高市首相の政治姿勢が問われます。 第一に、しんぶん赤旗が暴いた裏金に対する国民の厳しい審判です。 ところが、総理は、所信表明演説で政治と金の問題に一言も触れず、昨日の答弁でも従来の言い訳を繰り返しただけです。国民は、裏金に関わった議員の重用にも、この問題を幕引きすることにも、納得していません。国民にどう説明されるのですか。 その上、維新の会との合意によって、…
田村智子議員の質問にお答えいたします。 不記載の問題に関連した国民の皆様への説明についてお尋ねがございました。 自民党総裁としてあえて申し上げますと、自民党における旧派閥の政治資金収支報告書の不記載に関する問題については、検察による厳正な捜査が行われ、関係議員はそれに対して真摯に対応し、その結果、法と証拠に基づき、刑事事件として取り上げるべきものは立件されてきました。また、外部の弁護士を交えた聞き取り調査や当事者自身による会見等での説明など、様々な関係者による事実関係の把握、解明の努力が進められてきました。その中で、それぞれの議員が丁寧に、真摯に説明…
これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
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本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 高市 早苗君 総務大臣 林 芳正君 法務大臣 平口 洋君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 片山さつき君 文部科学大臣 松本 洋平君 厚生労働大臣 上野賢一郎君 農林水産大臣 鈴木 憲和君 経済産業大臣 赤澤 亮正君 国土交通大臣 金子 恭之君 環境大臣 石原 宏高君 防衛大臣 小泉進次郎君 国務大臣 あかま二郎君 国務大臣 小野田紀美君 国務大臣 …
顔写真の出典(Wikimedia Commons、8件)
- 額賀福志郎: Fukushirō Nukaga on January 30, 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0
- 吉田はるみ: Harumi Yoshida 2024-10-20(2) (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Noukei314、CC BY-SA 4.0
- 高市早苗: Official portrait of Sanae Takaichi, Prime Minister of Japan (HD).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Immediate source: MOFA/Japanese Embassy to South Africa, probable source: Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0
- 玉木雄一郎: Yūichirō Tamaki 2025-02-08(4) (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Noukei314、CC BY 4.0
- 玄葉光一郎: Koichiro Genba Minister 2012.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 斉藤鉄夫: Tetsuo Saito 20211004 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0
- 高井崇志: Takashi Takai 2022-6-26(cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Noukei314、CC BY-SA 4.0
- 田村智子: Tomoko Tamura 2024-10-26(3).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Noukei314、CC BY-SA 4.0