岩本麻奈議員の御質問にお答えをいたします。
現役世代の保険料負担の抑制と現場の負担を軽減するための医療DXについてお尋ねがございました。
社会保障全体の改革を推進することで、現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくということは、現役世代の手取りを増やし、経済の好循環を通じて強い経済をつくる上でも極めて重要です。必要な保険給付などを適切に行い、世代間や世代内での負担の公平性を確保するとともに、限られた財源及び医療資源を効率的に活用することを目的として、本法案を提出しました。
また、医療機関のシステム間の連携を進めるため、全国共通の標準的なデータ連携仕様を策定することにより、御指摘のベンダーロックインなどを排除しつつ、現場での導入負担を軽減し、医療機関で真に必要とされる効率的なDX化を推進してまいります。
金融所得の勘案と個人情報の保護についてお尋ねがございました。
事務の実施主体である後期高齢者医療広域連合などは、個人情報保護法、マイナンバー法など、個人情報の保護に関する規制を定めた法令の適用を受けることとなります。職員に対して秘密保持義務が課されること、システムの運用において外部からの不正アクセスの防止などの安全管理措置を講じることなどが求められます。これらの法令を適切に運用することにより、個人情報の保護に努めてまいります。
残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
〔国務大臣上野賢一郎君登壇、拍手〕
21
高市早苗(自民)内閣総理大臣
猪瀬直樹議員の御質問にお答えいたします。
高齢者の窓口負担割合についてお尋ねがございました。
現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことは重要であると認識しており、その際、高齢者の医療費窓口負担割合の在り方は避けては通れない検討課題と認識しています。
日本維新の会と自民党の連立政権合意書において、年齢によらない真に公平な応能負担の実現について令和八年度中に具体的な制度設計を行うとされていることなどを踏まえ、政府・与党一丸となって、丁寧かつ速やかに検討を進めてまいります。
後期高齢者医療制度における金融所得の反映についてお尋ねがございました…
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22
関口昌一議長
岩本麻奈君。
〔岩本麻奈君登壇、拍手〕
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23
岩本麻奈(参政)
参政党の岩本麻奈です。
私は、参政党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案について質問いたします。
我が国の国民皆保険制度は、国民が安心して医療を受けるための極めて重要な社会基盤です。一方で、少子高齢化の進行、医療技術の高度化、薬剤費の増加、そして現役世代の保険料負担の上昇により、制度は大きな岐路に立っております。
国民皆保険制度を将来世代に引き継ぐためには、給付と負担の在り方を不断に見直すことは避けて通れません。その意味で、本法案が、後期高齢者医療制度への金融所得の勘案、子供に係る国民健康保険料の軽減措置、保険給付の在り方の再整理、分娩に…
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- (上の発言)
24
高市早苗(自民)内閣総理大臣
岩本麻奈議員の御質問にお答えをいたします。
現役世代の保険料負担の抑制と現場の負担を軽減するための医療DXについてお尋ねがございました。
社会保障全体の改革を推進することで、現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくということは、現役世代の手取りを増やし、経済の好循環を通じて強い経済をつくる上でも極めて重要です。必要な保険給付などを適切に行い、世代間や世代内での負担の公平性を確保するとともに、限られた財源及び医療資源を効率的に活用することを目的として、本法案を提出しました。
また、医療機関のシステム間の連携を進めるため、全国共通の標準的なデータ連携仕様を策定することにより、御指摘のベンダーロックインなどを排除しつつ、現場での導入負担を軽減し、医療機関で真に必要とされる効率的なDX化を推進してまいります。
金融所得の勘案と個人情報の保護についてお尋ねがございました。
事務の実施主体である後期高齢者医療広域連合などは、個人情報保護法、マイナンバー法など、個人情報の保護に関する規制を定めた法令の適用を受けることとなります。職員に対して秘密保持義務が課されること、システムの運用において外部からの不正アクセスの防止などの安全管理措置を講じることなどが求められます。これらの法令を適切に運用することにより、個人情報の保護に努めてまいります。
残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
〔国務大臣上野賢一郎君登壇、拍手〕
25
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
岩本麻奈議員の御質問にお答えをいたします。
OTC類似薬の見直しに関する配慮の在り方についてお尋ねがありました。
今回のOTC類似薬の保険給付の見直しに当たっては、引き続き必要な受診が確保されるよう、がん患者や難病患者など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、子供や入院患者、医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と認める方などについては、別途の負担を求めない等の配慮を検討しています。
具体的な範囲や判断基準については、本法案の御審議も踏まえ、今後、施行に向けて有識者の検討会で技術的な観点から議論いただいた後、医療保険部会や中医協でも議論をいただいた…
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
岩本麻奈議員から、妊産婦のメンタルヘルスへの支援についてお尋ねがありました。
妊娠、出産、産後の期間は、心身の変化や慣れない環境等により不安を抱えがちな時期であることから、妊産婦の方々のメンタルヘルスに関する対応は大変重要であります。このため、全ての市町村において、伴走型相談支援や母子保健事業を通じ、妊産婦やその家族、それぞれのニーズの把握を行うとともに、関係機関と連携し、メンタルヘルスを含め、個々のニーズに応じた必要な支援につなげています。
母親の心身のケアや育児のサポートなどを行う産後ケア事業については、必要とされる全ての方に御利用いただけるよう…
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27
関口昌一議長
白川容子君。
〔白川容子君登壇、拍手〕
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