脇雅昭 (自由民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ありがとうございます。

慎重な検討をいただきつつ、是非とも地域要件の抜本的な見直しを検討いただきたいなと思っております。

あわせて、総務省におかれましても、この不交付団体となったことが交付税以外の他の制度にどのような波及的な影響を及ぼしているのか、その実態についても、自治体のやる気をそぐものになっていないかという観点からしっかりと把握しておいていただきたいということをお願い申し上げまして、次の質問に移ります。

地方税における基準額、閾値の見直しについて伺います。

これまでのデフレ時代から長らく変わってこなかった様々な公的補助や制度について、時代の変化や物価上昇など、生活の実態に合わせて改革していくことが今後ますます重要になってきます。物価が上昇しているにもかかわらず、この閾値が長年据え置かれたら、国民にとっては実質的な負担増を招くことになります。そういう意味でも、インフレ率に合わせた不断の基準見直しは不可欠だと考えております。加えて、私は徴収する側の体制とコストについても強い危機感を抱いております。人口減少の中で、それを支える自治体の職員も少なくなってきております。

そこで伺います。今回の見直し内容とその意義、あわせて、今回の見直しにとどまらず、税制における基準額、閾値について今後も不断に見直していくことが重要と考えますが、今後の方向性について副大臣に伺います。

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