高橋克法 (自由民主党)総務副大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 188 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

脇委員御指摘の点につきましては、骨太方針二〇二五に基づきまして、物価の上昇を踏まえ、予算、税制における長年据え置かれたままの基準額や閾値について、国民生活への深刻な影響が及ばないように政府全体として点検、見直しに取り組んでおるところです。

地方税につきましても、網羅的に点検作業を行って、不動産取得税及び固定資産税の免税点等の措置について与党税制調査会において議論が行われ、今回の地方税法の改正案にこれらを引き上げる措置を盛り込んでおります。

なお、免税点制度につきましては、零細な課税客体に対する税負担の免除や徴税事務、徴税コストの観点から、課税標準の額が一定の額に満たないものについて課税しないことによって徴税の合理化を図ることを趣旨とするものです。

税制に係る今後の見直しにつきましては、各措置の期限到来時や各年度の税制改正の中で適時に必要な見直しを検討することとしており、引き続き、物価上昇等を踏まえた適切な見直しが行われるように、関係省庁と連携をいたしまして適切に対応してまいります。

委員御指摘の点は非常に重要な点でありますので、不断に見直していくことは当然でありますから、委員からもこれからも御指導を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。

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