菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

今回御提案申し上げています法案、この第二十二条の第一項に基づきます重点研究開発計画、この認定に当たりましては、資本金でありますとか企業規模による制限、こういったものは設けておりませんで、中小企業・小規模事業者、そしてスタートアップ、これも含めまして、重点産業技術に関わる研究開発を行おうとする事業者であれば申請できるという制度設計になってございます。

今御指摘ありましたとおり、中小企業者、そして小規模事業者、そういった方々への事業者に過度な負担を掛ける制度にならないように詳細を検討していきたい、委員の御指摘を踏まえて検討していきたいと考えてございます。

また加えて、施行までの間には、中小企業・小規模事業者、そしてスタートアップ含む事業者等への周知、広報を丁寧に行う必要があると考えてございます。そうすることで予見可能性を高めまして、その上で、また結果として過度な負担とならないような、こういった制度にしていきたいというふうに考えてございます。

こうした一つ一つの実務に寄り添った取組を通じまして、大企業はもちろんでございますが、中小企業・小規模事業者、スタートアップの皆さんにとって使い勝手の良いものになるように配慮して考えていきたいと考えてございます。

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