加田裕之 (自由民主党)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

ありがとうございます。

やはり、この経済安保推進法の特定重要技術、そして今回の産業技術力強化法上の重点産業技術、それぞれがそれぞれ別の目的がある部分はあるんですけれども、実際、これ表裏一体だと思います。本当にセキュリティークリアランスの部分のことについての担保というのはしっかりしなければ、諸外国とのいろいろな交易の方につきましても支障が出ると思います。しっかりとした体制で臨んでいただきたいと要望いたしておきます。

次に、本改正の施行後におけます実態、実績把握、評価、見直しのPDCAサイクルの設計についてお伺いしたいと思います。

重点産業技術の研究開発を抜本的に強化するための制度的基盤を整備するものなんですけれども、この制度の実効性を持続的に高めていくためには、施行後に適切なPDCAサイクルを回すことが不可欠であります。

衆議院の経産委員会の審議においても議論されたと承知しておりますけれども、政府としましては、本改正の施行後に実績、効果を把握するためにどのような評価体制、評価指標を設定しているのか、お伺いしたいと思います。

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