参議院 本会議 第6号
2024年12月17日・51 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
この会議で多く話された要求
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発言の全文
令和六年十二月十七日(火曜日) 午後三時四十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第六号 令和六年十二月十七日 午後三時四十分開議 第一 国家公務員等の任命に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、令和六年度一般会計補正予算(第1号) 一、令和六年度特別会計補正予算(特第1号) 一、令和六年度政府関係機関補正予算(機第1 号) 一、地方交付税法及び特別会計に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、一般職の職員の給与に関する法律等の一部 を改…
これより会議を開きます。
日程第一 国家公務員等の任命に関する件
内閣から、国家公安委員会委員、個人情報保護委員会委員、カジノ管理委員会委員長及び同委員、地方財政審議会委員、日本放送協会経営委員会委員並びに公安審査委員会委員長及び同委員の任命について、本院の同意を求めてまいりました。
これより採決をいたします。
まず、国家公安委員会委員に秋吉仁美君を、個人情報保護委員会委員に藤本正代君を、地方財政審議会委員に星野菜穗子君を任命することについて採決をいたします。
内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
総員起立と認めます。
よって、全会一致をもって同意することに決しました。
次に、個人情報保護委員会委員に宍戸常寿君を、地方財政審議会委員に西野範彦君を、公安審査委員会委員に秋山信将君及び永沢裕美子君を任命することについて採決をいたします。
内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、同意することに決しました。
次に、カジノ管理委員会委員長に佐藤隆文君を、同委員に垣水純一君及び渡路子君を任命することについて採決をいたします。
内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、同意することに決しました。
次に、地方財政審議会委員に小西砂千夫君及び内田明憲君を、公安審査委員会委員長に團藤丈士君を、同委員に三好真理君を任命することについて採決をいたします。
内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、同意することに決しました。
次に、地方財政審議会委員に古谷ひろみ君を任命することについて採決をいたします。
内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、同意することに決しました。
次に、日本放送協会経営委員会委員に藤本雅彦君を任命することについて採決をいたします。
内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、同意することに決しました。
─────・─────
この際、日程に追加して、
令和六年度一般会計補正予算(第1号)
令和六年度特別会計補正予算(特第1号)
令和六年度政府関係機関補正予算(機第1号)
以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。予算委員長櫻井充君。
─────────────
〔審査報告書は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔櫻井充君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました令和六年度補正予算三案の審査の経過と結果について御報告申し上げます。 補正予算三案は、去る十二月九日に国会に提出され、同日、財務大臣より趣旨説明を聴取いたしましたが、衆議院において修正議決の上、十二日、本院に送付されましたので、十三日に修正案提出者衆議院議員高木啓君より衆議院における修正部分の説明を聴取した後、本日まで、石破内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。 質疑は、総合経済対策を策定した趣旨、補正予算計上事業に係る緊要性の有無、いわゆる年収の壁対策、年金制度改革の方向性、地方創生政策の推進、医療・介護政策の…
三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。奥村政佳君。
〔奥村政佳君登壇、拍手〕
立憲民主・社民・無所属の奥村政佳です。 まず冒頭、今回、衆議院における予算案の審議において、与党が我が立憲民主党の修正要求に応じ、二十八年ぶりに予算案を修正、能登半島への支援一千億円が実質的に増額されました。さらには、補正予算案での修正は戦後初、新たな歴史の一ページがしっかりと刻まれました。衆議院予算委員会の安住委員長を始め、与野党理事、委員、修正案提出者、皆様に深く敬意を表します。 今回議題となっている補正予算は本来、突発的な災害や経済危機、安全保障上の急変など、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出、そこに限定されるべきものです…
自見はなこ君。
〔自見はなこ君登壇、拍手〕
自由民主党の自見はなこです。 私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりました令和六年度補正予算三案に対し、賛成の立場から討論を行います。 主な理由を申し述べます。 現在、我が国は、長い間続いてきたデフレ経済からの完全脱却を成し遂げることができるかどうかの正念場にあります。 今回の補正予算案への賛成の第一の理由は、今回の補正予算案には、全ての世代の現在、将来の賃金、所得を増やすために必要不可欠な経済政策、社会政策の予算が組まれている点です。 まず、経済政策として、物価高に負けない賃上げの原資となる経済成長力を高める施策として、我が国の産業と雇…
大門実紀史君。
〔大門実紀史君登壇、拍手〕
大門実紀史です。 日本共産党を代表して、二〇二四年度補正予算案に反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、八千二百六十八億円もの軍事費、防衛予算が計上されていることです。能登被災地の復旧復興費二千六百八十二億円の三倍以上の金額であり、中身も経済対策とは無関係です。 財政法二十九条は、補正予算について、当初予算作成後、特別の事情が生じ緊急を要するもの以外は計上してはならないと定めています。安倍政権の一二年度補正予算以来、一般会計とは別枠で、補正予算のたびに兵器導入や米軍基地の整備費用を計上することが常態化し、補正予算がまるで第二の財布のように使わ…
金子道仁君。
〔金子道仁君登壇、拍手〕
日本維新の会の金子道仁です。 私は、ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算、令和六年度特別会計補正予算、令和六年度政府関係機関補正予算の各案につきまして、会派を代表して、賛成の立場から討論いたします。 本補正予算の要点は、何をおいても能登の復興です。 我が党も、被災地の地方議員から甚大な液状化の被害をつぶさに報告を受けており、草の根の支援として、身を切る改革として被災地に寄附を届け、微力ながらも貢献してまいりました。 私自身も何度か現地を訪問し、特に、半壊した輪島塗工房から貴重な道具や材料を取り出し、なりわいを早期に回復するための丁寧…
上田清司君。
〔上田清司君登壇、拍手〕
国民民主党の、国民民主党・新緑風会の上田清司です。 会派を代表して、本補正予算に賛成の立場から討論をいたします。 まず、三党の幹事長合意に基づき税調協議が進められてきました。しかし、与党からは百二十三万円から新たな提案が示されないため、百七十八万円を目指していた基礎控除等については、話にならないということで協議が打切りになったと聞いております。引き続き、誠意ではなく、時期や数字を明示していただきたいと思います。 補正予算案は、日本維新の会の藤巻議員も指摘するように、そもそも財政法第二十九条を無視した編成になっています。基金など、今すぐ支出をするため…
これにて討論は終局いたしました。
─────────────
これより三案を一括して採決いたします。
三案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、三案は可決されました。(拍手)
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この際、日程に追加して、
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。総務委員長宮崎勝君。
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〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔宮崎勝君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、地方財政の状況等に鑑み、令和六年度に限り臨時経済対策費、給与改定費及び臨時財政対策債償還基金費を設けるとともに、令和六年度分として交付すべき地方交付税の総額について特例を講じようとするものであります。 委員会におきましては、本改正案を受けた地方交付税の算定方法の在り方、会計年度任用職員を含めた地方公務員の給与改定の必要性、税制改正に伴う地方公共団体の減収への対応策等について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本…
これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。(拍手)
─────・─────
この際、日程に追加して、
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案
特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案
国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案
(いずれも内閣提出、衆議院送付)
以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長和田政宗君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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〔和田政宗君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年八月の人事院勧告に鑑み、俸給月額、期末手当及び勤勉手当並びに諸手当の額の改定を行う等の措置を講じようとするものであります。 次に、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、一般職職員の給与改定に伴い、特別職職員の給与額の改定を行おうとするものであります。 なお、内閣総理大臣及び国務大臣等のうち国会議員から任命されたものの俸給月額及び期末手当の支給割合については、当…
これより採決をいたします。
まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。
両案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、両案は可決されました。(拍手)
次に、国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
総員起立と認めます。
よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
─────・─────
この際、日程に追加して、
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案
(いずれも内閣提出、衆議院送付)
以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。法務委員長若松謙維君。
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〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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〔若松謙維君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 両法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、裁判官の報酬月額及び検察官の俸給月額の改定を行おうとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、裁判官及び検察官の人材確保のための方策、裁判官及び検察官の諸手当の在り方、裁判官の勤務実態及び処遇改善の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いた…
これより両案を一括して採決いたします。
両案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、両案は可決されました。(拍手)
─────・─────
この際、日程に追加して、
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長小野田紀美君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔小野田紀美君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、一般職の国家公務員の例に準じて、防衛省職員の俸給月額等を改定する等の措置を講ずるものであります。 委員会におきましては、自衛官の給与制度の在り方、防衛省・自衛隊の人的基盤に係る状況等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) …
これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。(拍手)
─────・─────
この際、日程に追加して、
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案
国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案
国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案
(いずれも衆議院提出)
以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長牧野たかお君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔牧野たかお君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、各議院の議長、副議長及び議員の期末手当の支給割合について、現行の水準に据え置く措置を講じようとするものであります。 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、政府職員の給与改定に伴い、議員秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合をそれぞれ改定しようとするものであります。 最後に、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案は、政府職員の改正に準じて…
これより採決をいたします。
まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。
両案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
総員起立と認めます。
よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。(拍手)
本日はこれにて散会いたします。
午後四時五十六分散会
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