間隆一郎厚生労働省保険局長

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 323 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

お答えいたします。

コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有する方の入院については、これまでの通知、特に委員からも資料の一の五以降でお示しいただいているこの通知でございますが、これにおきまして、コミュニケーション支援のために入院前から支援を行っている支援者が入院中に患者に付き添うことは差し支えないこと、これにより、体位交換など障害者ごとに異なる特殊な介護方法を医療従事者などに的確に伝えることができ、適切な対応につながることなどを周知してきたところでございまして、コミュニケーション支援の一環として、例えば、適切な体位交換の方法を介護職員に伝えるため、支援者が看護職員と一緒に直接支援を行うといったことも想定をされます。

一方で、今委員から御指摘がありましたように、その当該通知の別添にあります、医療機関と患者との間で支援内容の確認に用いる確認書の様式においては、支援者が行うことができる支援について、コミュニケーション支援以外の支援を行うことができないことのみが記載されておりまして、この記載については通知本文との整合性を考えますと誤解を与える可能性があると認識をしております。

このため、この確認書の記載ぶりによって医療現場で誤解が生じることのないように、議員の御指摘も踏まえ、可能な限り早急にどのような対応が適切であるか検討していきたいと、このように考えています。

前後のやりとり

319の発言を見る

327の発言を見る