森光敬子厚生労働省医政局長

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 325 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

お答え申し上げます。

独立行政法人国立病院機構の多くの病院におきましては、重症心身障害、神経・筋難病などの患者を受け入れており、その中には特別なコミュニケーション支援が必要な障害児者がいることから、患者の権利擁護及び安全、安心の観点から、これらの患者と医療従事者との円滑なコミュニケーションを図ることのできる療養環境を整備するということが重要だと考えております。

国立病院機構においても、同様の認識の下、同機構本部から各病院に対しまして、令和四年十一月及び令和五年十一月に、重度障害者の入院に当たって支援者の付添いの求めがあった場合、可能な限り付添いを受けられるよう適切な対応を求めてきたところでございます。

厚生労働省といたしましては、国立病院機構におけるこのような取組を踏まえ、国立病院機構と連携し、同機構の病院における取組状況を把握しつつ、特別なコミュニケーション支援が必要な障害児者の方の入院時における支援等について同機構の病院において積極的に検討するよう、これまでの技術的助言をまとめて、改めて事務連絡で周知し、適切な対応を促してまいりたいと考えておるところでございます。

前後のやりとり

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