ありがとうございます。
続いて、的を絞りまして、国際コンテナ戦略港湾の技術力強化についてお伺いしたいんですが、神戸港は我が国を代表する国際コンテナ戦略港湾でありますが、アジアの主要港との競争激化の中、その地位は必ずしも盤石とは言えません。むしろ、地元では、先ほどの答弁をいただいた中におきましても、大型化、高度化、人手不足の対応などについても危機感を持っております。
国土交通省は、昨年十二月にスマートターミナル技術フォーラム二〇二五を開催しまして、ガントリークレーンの遠隔操作化、AIを活用したコンテナ蔵置計画の最適化、リーファーコンテナ管理の遠隔化など、港湾現場の安全性向上と労働環境改善に資する技術開発を積極的に推進しております。
こうした人を支援するAIターミナルの取組は、産業技術力強化法の改正が目指すイノベーション促進の方向性と軌を一にするものであると理解しております。
そこで、この度の改正案の趣旨を踏まえつつ、港湾物流分野のデジタル、AI技術開発を戦略的に進め、神戸港が国際競争力ある次世代スマートポートへと転換していくための戦略をどのようにお考えでしょうか。また、技術開発にとどまらず、実装、普及段階までをしっかりと見据えたグランドデザインを考えて実行すべきだと考えておりますが、御所見をお伺いいたします。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
おはようございます。
御指摘のとおり、中国から世界向けのレアアースの輸出量が減少傾向にあることはもちろん認識をしております。
レアアースを含む重要鉱物は永久磁石や電子部品等にも使用される重要な原料であり、産業界からも安定調達について懸念の声があることを承知をしております。
中国に対しては、我が国のみをターゲットとした輸出管理措置は国際的な慣行と大きく異なり、決して許容できないものであり、強く抗議し、撤回を求めているところであります。また、レアアースを含む重要鉱物の輸出管理については、従来から強い懸念を表明し、適切な対応を取るよう強く要請をしておりま…
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
まさにレアアースは確保だけではなくて、やはりレアアース製造するためには、採掘、それから製錬、合金化、そして製品化というこの四つのプロセスを挟んでいきますので、その面からも各々つかさつかさを是非とも見ていただきたいと思います。今日、日経の一面の方に信越化学工業が福井の方に工場をということが出ました。国内回帰ということもそうですし、経済安保の観点からもまた御支援も我々もやっていかなければいけないと思っておりますので、その点も加味してお願いしたいと思います。
続きまして、産業技術力に資するための港湾政策の現状と課題について、今日は国…
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9森森橋真国土交通省大臣官房技術参事官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、二万四千TEU級のコンテナ船、これが登場してまいりますなど、コンテナ船の大型化は近年急速に進展しております。
こうした中ですが、釜山港、シンガポール港、高雄港であるとかロッテルダム港などにおいては、世界最大級のコンテナ船に対応可能な水深十八メートル級以上を有するコンテナターミナルが整備されているという状況にございます。
我が国におきましては、横浜港で最大水深十八メートル、また神戸港、大阪港、東京港で最大水深十六メートルを有するコンテナターミナルが整備済みでありまして、さらに横浜港では水深十八メートルを有する…
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- (上の発言)
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
続いて、的を絞りまして、国際コンテナ戦略港湾の技術力強化についてお伺いしたいんですが、神戸港は我が国を代表する国際コンテナ戦略港湾でありますが、アジアの主要港との競争激化の中、その地位は必ずしも盤石とは言えません。むしろ、地元では、先ほどの答弁をいただいた中におきましても、大型化、高度化、人手不足の対応などについても危機感を持っております。
国土交通省は、昨年十二月にスマートターミナル技術フォーラム二〇二五を開催しまして、ガントリークレーンの遠隔操作化、AIを活用したコンテナ蔵置計画の最適化、リーファーコンテナ管理の遠隔化など、港湾現場の安全性向上と労働環境改善に資する技術開発を積極的に推進しております。
こうした人を支援するAIターミナルの取組は、産業技術力強化法の改正が目指すイノベーション促進の方向性と軌を一にするものであると理解しております。
そこで、この度の改正案の趣旨を踏まえつつ、港湾物流分野のデジタル、AI技術開発を戦略的に進め、神戸港が国際競争力ある次世代スマートポートへと転換していくための戦略をどのようにお考えでしょうか。また、技術開発にとどまらず、実装、普及段階までをしっかりと見据えたグランドデザインを考えて実行すべきだと考えておりますが、御所見をお伺いいたします。
11森森橋真国土交通省大臣官房技術参事官
国土交通省では、人を支援するAIターミナル、この実現に向けた取組といたしまして、令和五年度に港湾技術開発制度を創設しまして、荷役機械の高度化などのコンテナターミナルの更なる生産性向上、また労働環境改善につながる新しい技術開発を推進しているところであります。その上で、スマートターミナル技術フォーラム、これを開催しまして、先進的な技術の情報共有、また横展開に取り組んでいるところであります。
実装、普及に当たりましては、遠隔操作RTGの導入、またコンテナターミナルゲートの高度化に対する支援、これに加えまして、この技術開発制度を活用し開発したガントリークレーン…
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
先ほども申し上げましたように、関西の、西日本の方を移すと、やはり国際コンテナ戦略港湾である神戸港という部分につきましての私はまだまだ可能性というものはあると思いますし、これ補強しないと、やはりこれ一回失ってしまったらまた集荷というのもなかなかできなくなると思います。その点については、十七のうちの戦略の一つではあるんですけれども、他の十六の分野についても波及していく部分であるということ、言わば要であるということも私は申し添えておきたいと思いますし、そのためには技術力の強化というものもしっかりと今回の法改正の趣旨に基づいて進めていく…
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13菊菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長
今御指摘ありました戦略技術領域型でございますが、それを包み込む全体の、研究開発税制全体のところにおけます令和六年度の適用件数、約一万八千件ございます。そのうち、中小企業が約七〇%を件数としては使っていただいてございます。したがいまして、研究開発税制そのものは、大企業に限りませず、多くの企業に活用いただいているところでございます。
今回創設いたします戦略技術領域型の制度設計は、今後具体的に検討を進めてまいりますけれども、今御指摘のあったような投資規模の要件、こういったものは設定することは想定してございませんで、多くの中小企業やスタートアップにも活用いただ…
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