森橋真国土交通省大臣官房技術参事官

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、二万四千TEU級のコンテナ船、これが登場してまいりますなど、コンテナ船の大型化は近年急速に進展しております。

こうした中ですが、釜山港、シンガポール港、高雄港であるとかロッテルダム港などにおいては、世界最大級のコンテナ船に対応可能な水深十八メートル級以上を有するコンテナターミナルが整備されているという状況にございます。

我が国におきましては、横浜港で最大水深十八メートル、また神戸港、大阪港、東京港で最大水深十六メートルを有するコンテナターミナルが整備済みでありまして、さらに横浜港では水深十八メートルを有するターミナルを新たに整備中となっております。

大型コンテナ船の受入れに当たりましては、当該船舶の入出港に必要な航路、岸壁水深の確保に加えまして、大型荷役機械の導入、またさらには、限られた時間内で大量の貨物を効率的に荷役できる生産性の確保など、港湾機能の強化が重要であると、このように認識しております。

前後のやりとり

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