西村智奈美 (中道改革連合)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)

時間が来たので今日はここで終わりますが、全て、ここまでの答弁は大体パターンが同じなんですよね。疑念を抱かせるような証拠が提出されて、それで初めて提出命令がなされるといったようなものになっているんです。

ところが、これまでもやはり言われているように、再審請求人がそこまでの証拠等々を本当に自分で集めることができるのかどうか、そして、それを、本当にこれだということで、先ほどの明白性それから新規性ですか、それが明らかになるような形でのものが提出されるのかどうか。私は、これはやはり構造的な問題としてずっと残っている問題だと思うんです。

やはり当事者主義というのが再審の中での一つの大きな原則であるべきだというふうに私は思いますので、もう少しここの証拠開示のところは踏み込んでいかないと、いつまでたっても再審請求人にとっては非常に不利な構造が残り続けるというふうに私は思いますので、是非ここをまた問うていきたいと思いますし、改めることを政府に対しては求めていきたいと思います。

終わります。

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