やはり、学校とか職場もそうなんですが、そこで自分のメンタルのことを心を開いて安心して話せるかというと、またちょっと難しい面もあると思うんですね、ケース・バイ・ケースだとは思うんですけれども。先生方も一生懸命やっていらっしゃるんですが、やはり医療につなぐ結節点に学校がなるといいなというふうに私は思っている次第であります。よろしくお願いいたします。
次に、マンジャロについて私もお伺いをしたいと思っております。
皆様御承知のとおりでありますが、マンジャロを二型糖尿病以外で使用した場合、やはり安全性、有効性というのは確認されておりませんし、副作用としましては、低血糖ですとか急性膵炎、また消化器症状などが起こり得るということがございます。特に、摂食障害傾向のある方にとっては、食欲が落ちる薬、体重が減る薬というのは症状を深刻化させるリスクも多くございます。
これはやはり、今、野放しに実際上なっておりまして、SNSとかネット上にはたくさんその情報があふれますし、また、マンジャロを個人間で、無許可で販売した疑いで書類送検されたということも報道がございました。
にもかかわらず、対面でもオンライン診療でも、十分な診察ですとか、BMIとか基礎疾患の確認なども不十分なままで痩せ薬のように処方されているとすれば、私はこれは極めて重大だと思っておりまして、これは、法律に違反するかしないかの話で片づけては恐らく駄目で、医療におけるモラルの問題でありまして、自由診療だから何をやっても許されるということではないというふうに私は思います。
このGLP1系薬剤を処方する場合に、患者の痩せたいというお訴えだけを受けて薬を出すのではなくて、少なくとも、BMI、あるいは糖尿病や肥満症などの本来の適応の確認、あるいは摂食障害、うつなどの精神疾患の既往のスクリーニングですとか、あるいは、低体重者への処方は抑制するべきじゃないかとか、あと、やはり重大なのは、副作用の内容と救済制度の対象外だということの説明などをきちんと行っていただくことが必要だと思うんですけれども、こうした、医療広告の適正化でありますとか、医師の適切な処方に対しての実効的なお取組について、お伺いをしたいと思います。
121源源河真規子こども家庭庁長官官房審議官
お答えいたします。
在宅等で医療的ケアを受けているお子さんとその御家族をしっかり支えていくことは重要であるというふうに考えております。
こども家庭庁では、医療的ケア児や重症心身障害児を一時的に預かる環境整備を促進し、御家族の負担軽減や一時的なレスパイトの確保など、家族支援の充実に取り組むとともに、医療機関に対し、入院中の子供に付き添う家族が休息できるスペースの設置など、環境改善に係る修繕費等の助成を実施しているところです。
委員に御指摘いただきましたもみじの家のような医療型短期入所施設については、新規に開設する事業所に向けて、重症心身障害児等の受入…
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122
豊田真由子(参政)
レスパイトの施設と子供ホスピスには公的な関与があるんだと思いますが、治療に付き添う家族のための滞在施設は、これは一〇〇%、寄附と募金とボランティアで成り立っているという状況だと伺っておりまして、なかなかそこまでは手が回らないということかもしれませんが、本当に何が大切かということの、一つ、光の場所だと私は思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、ちょっと済みません、一問飛ばしまして、今日は、中村副大臣、お越しいただいておりますので、学校、教育現場における、今病院の話をしましたが、そこで医療従事者の方が非常におっしゃっていたのが、やはり子供…
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中村裕之(自民)文部科学副大臣
お答え申し上げます。
豊田委員御指摘のとおり、子供の自殺が増えて、過去最高の状況でありますし、不登校ですとか引きこもりですとか、そういった課題も大変多くなっているところです。まして、自殺を友人がされたとなると、本当に悲しい、あってはならない出来事だというふうな思いは共有をするところです。
児童生徒の心身の健康課題は、メンタルヘルスの不調なども含めて複雑化、多様化しておりまして、担任や養護教諭による対応はもちろんのこと、一人一台端末を活用した心の健康観察を推進するなど、各教職員の連携の下に、日常的に子供の小さな変化を見逃さないように対応することが重要だ…
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- (上の発言)
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豊田真由子(参政)
やはり、学校とか職場もそうなんですが、そこで自分のメンタルのことを心を開いて安心して話せるかというと、またちょっと難しい面もあると思うんですね、ケース・バイ・ケースだとは思うんですけれども。先生方も一生懸命やっていらっしゃるんですが、やはり医療につなぐ結節点に学校がなるといいなというふうに私は思っている次第であります。よろしくお願いいたします。
次に、マンジャロについて私もお伺いをしたいと思っております。
皆様御承知のとおりでありますが、マンジャロを二型糖尿病以外で使用した場合、やはり安全性、有効性というのは確認されておりませんし、副作用としましては、低血糖ですとか急性膵炎、また消化器症状などが起こり得るということがございます。特に、摂食障害傾向のある方にとっては、食欲が落ちる薬、体重が減る薬というのは症状を深刻化させるリスクも多くございます。
これはやはり、今、野放しに実際上なっておりまして、SNSとかネット上にはたくさんその情報があふれますし、また、マンジャロを個人間で、無許可で販売した疑いで書類送検されたということも報道がございました。
にもかかわらず、対面でもオンライン診療でも、十分な診察ですとか、BMIとか基礎疾患の確認なども不十分なままで痩せ薬のように処方されているとすれば、私はこれは極めて重大だと思っておりまして、これは、法律に違反するかしないかの話で片づけては恐らく駄目で、医療におけるモラルの問題でありまして、自由診療だから何をやっても許されるということではないというふうに私は思います。
このGLP1系薬剤を処方する場合に、患者の痩せたいというお訴えだけを受けて薬を出すのではなくて、少なくとも、BMI、あるいは糖尿病や肥満症などの本来の適応の確認、あるいは摂食障害、うつなどの精神疾患の既往のスクリーニングですとか、あるいは、低体重者への処方は抑制するべきじゃないかとか、あと、やはり重大なのは、副作用の内容と救済制度の対象外だということの説明などをきちんと行っていただくことが必要だと思うんですけれども、こうした、医療広告の適正化でありますとか、医師の適切な処方に対しての実効的なお取組について、お伺いをしたいと思います。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
先日、マンジャロ等の治療薬の適正使用を徹底するために通知を発出をいたしました。
医療機関等に対して通知をしたところでありますが、この中では、添付文書の承認された用法、用量の記載に基づいて、効能又は効果に関する注意の欄に書かれている内容に十分留意をすること、副作用に対して直ちに適切な処置ができる体制の整備、虚偽又は誇大広告の禁止など医療広告に関する注意事項などを改めて通知を発出をしたところであります。
医療行為そのものは、患者の治療を目的として、高度な専門性に基づいて、医師の裁量の範囲内でその責任の下で実施されることが基本でありますが、適応外の医薬品を…
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豊田真由子(参政)
通知は存じておるんですけれども、それで本当に今のこの大きなトレンドが変わるかなというのがちょっと疑問でございます。やはり、医師、直美の問題などもいろいろございますけれども、自由診療の中での高度なモラルを堅持していただくということをどうバランスを取っていただきたいかということをまた御一緒に考えていきたいというふうに思います。
この問題の根本にあるのは、特に女性を中心に、痩せていることが美しい、全く太っていなくてももっと痩せなければならないという、社会的にある意味意図的につくられた価値観の問題であるというふうに思います。痩せ過ぎというのは、先ほど申し上げた…
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127野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
痩せの問題でございますけれども、二十代、三十代の女性における痩せの比率は一六・六%ということで、将来の健康への影響も懸念されますから、一つ重要な課題であると認識しております。
そういう意味では、痩せということに関する意識という意味では、健康日本21において、適正体重を維持している方の増加というのを目標に掲げて、各種普及啓発でございますとか、スマート・ライフ・プロジェクト、こうしたものを通じて、痩せや適正体重に関する意識を高めていく、こういったことに取り組んでいるところでございます。
一方で、御指摘の摂食障害でございますけれども…
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