源河真規子こども家庭庁長官官房審議官

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

お答えいたします。

在宅等で医療的ケアを受けているお子さんとその御家族をしっかり支えていくことは重要であるというふうに考えております。

こども家庭庁では、医療的ケア児や重症心身障害児を一時的に預かる環境整備を促進し、御家族の負担軽減や一時的なレスパイトの確保など、家族支援の充実に取り組むとともに、医療機関に対し、入院中の子供に付き添う家族が休息できるスペースの設置など、環境改善に係る修繕費等の助成を実施しているところです。

委員に御指摘いただきましたもみじの家のような医療型短期入所施設については、新規に開設する事業所に向けて、重症心身障害児等の受入れのための知識などに関する講習等を実施した場合に補助を行うとともに、令和六年度報酬改定においては、医療的ケア児者の受入れに係る加算の拡充や基本報酬の引上げを行っております。

また、委員からお話のありましたドナルド・マクドナルド・ハウスは、子供の療養に寄り添う御家族を支援する極めて意義深い社会貢献活動であると認識しており、令和五年度に実施した調査研究の好事例として取り上げ、医療機関へ周知を図ったところでございます。

今後とも、厚生労働省や関係団体とも連携し、医療的ケア児とその御家族に対する支援の一層の充実に取り組んでまいります。

前後のやりとり

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