片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 317 発言)

この現金給付問題については大変議論になりまして、我々自民党が夏の参議院議員選挙で公約として掲げておりました、この掲げた給付金については、結果を見れば国民の皆様の御理解が得られなかったということであろうということから、維新の会と自民党との連立合意も経て、低所得者世帯向けの給付金も含め実施しないということとしておりました。

他方、高市総理が所信表明演説で述べられたとおり、経済対策の策定に当たっては、野党の皆様との真摯な対話と合意も積み重ねるということを申し上げてきたところでございまして、御党を含めまして各党の提言や政党間の意見交換などを踏まえて、先日、我が党の小林政調会長の方から申し上げさせていただいたように、食料品の価格を含めて物価が上がってきている中では、やはり子育て世帯は物入りでございます、ですから、その子育て世帯をしっかりと支援していくという観点から、子供さん一人当たり二万円を児童手当に上乗せしていくというような形、まさに子育て応援手当という形で盛り込んでいく方向で政府と調整ということで、私どもが政府でございますが、これから時間を置かずに発表があるわけで、そういう方向でございます。

その意味では、御党も含めて各党の御意見を踏まえさせていただいて経済対策を取りまとめたということがこの時間ではほぼほぼ言えるのかなと思って、多少は今伺ったところにお答えできたのではないかと思います。

いずれにしても、既に前々から申し上げている重点支援地方交付金の拡充も、この物価高対策と併せて、暮らしの安心を確実に早くできる方法としてお届けするという方針でも我々は対策をつくっておりますので、その辺も一緒に吟味していただければと思います。

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