石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 188 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

私はこれが特定財源というふうには考えてはおりませんが、この財源というものがいろいろなインフラ整備に充てられているということも委員御案内のとおりでございます。

そうしますと、では、選挙の前でも後でもいいんですが、じゃ、政府に何を求めますかということを地方においてお伺いをした場合に、やはり道路整備、インフラ整備ということが上位に挙がってくる。やっぱり、地方に暮らしておりますと、道路の整備というのは本当にしてほしいなというふうにつくづく思います。この道路が良くなればいいなということでございますし、それは、地方に行けば行くほどこの御要望は強いというものだと思っております。ガソリンは安くあるべきだ、そうだろう、しかしながら、道路を始めとしてインフラの整備も喫緊の課題であると。この辺辺りをどう考えるかというのは、これはもう党利党略関係なく、与野党でよく議論をいただくべきものだと思っております。

この当面の間税率というもので誰かが不当に暴利を貪っておるとか、そういうことはございません。そして、これがきちんと消費者の利益につながるようにということは適切に対応もし、Gメン等々による、査察と言っちゃいけませんね、確認もいたしておるところでございます。

要は、それぞれの方々の地域の御要望をどのようにかなえていくか。ガソリンは安くあってほしい、しかしインフラも整備をするべきだ。これをどのようにして両立をさせていくかということについて更なる御議論を賜りたいと思っておるところでございます。

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