石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 186 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

それは、働く人の数だけ車があるというのは高知も鳥取も一緒でございます。ガソリンが高いということに対する負担感も非常に重いということも共通をいたしておるところでございます。

燃料油、燃料油の激変緩和事業につきましては、これはあくまで一時的、緊急避難的な対応として実施しているものであり、昨年秋に閣議決定をいたしました経済対策におきまして、国際的な脱炭素の流れを踏まえまして、出口に向けて段階的に対応するといたしたものであります。

したがいまして、それによって本年一月に補助を縮小したということですが、現状、ガソリン価格が全国平均でリッター当たり百八十五円となりますよう支援を継続をいたしております。今後、原油価格の状況などを丁寧に見定めて、適切に対応していく所存でございます。

なお、激変緩和事業による全国一律的な支援というものはいたしておるわけでございますが、恐らく高知でもそのような対応をしておられるものと承知をいたしておりますけれども、低所得者の方々に対する給付金、地域の実情に合わせた支援が可能な重点支援地方交付金も併せまして、総合的な対応をしておるところでございます。

それは、繰り返しになりますが、御地元でもそれぞれ市町村によって対応していただいているものでございまして、なお御負担感が大きいということはよく承知をいたしております。

前後のやりとり

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