加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 190 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

ガソリンの暫定税率、今お話があったように、三党の協議の中においてこれを廃止することが合意されたわけでありますので、その今おっしゃった理由、政策目的等について政府の立場から具体的にコメントするのは難しいことは御理解いただけると思います。

ただ、その上で申し上げれば、これまでの国会論議等において、燃料価格の高騰対策として補助金ではなく暫定税率の廃止によって対応すべきといった御指摘、また、一般財源化されたにもかかわらず、暫定税率が約五十年間税率が据え置かれているのは適切ではないといった御指摘、こういったこともその背景にはあるんではないかと承知はしております。

また、暫定税率の廃止時期については、現在政党間で協議が行われておりますから、政府として今後の目途について申し上げるのは差し控えさせていただきたいと思いますが、引き続き、三党間の幹事長合意を踏まえた諸課題の解決策、具体的な実施方法等における真摯な議論、また、政府としてはその結果を踏まえて適切な対応を図っていきたいと考えています。

前後のやりとり

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