是非、先日、この当委員会でお招きをしました妹尾参考人の方からも同様の指摘が提出をいただいた書類の中にはありました。テレワークについても在校等時間に含める形できちんと位置付けたらどうかという御提言もありましたので、しっかり検討していただきたいと思います。
もう一点、この校務DXに関連して、これはちょっとまあ次元としてはもうちょっと低い話かもしれないんですが、高機能プリンターについてであります。
これは、輪転機をやめて職員室に高機能プリンターを導入することで残業時間が劇的に減少するというお話をお伺いしました。これは、公明党でやったヒアリングの中にも、とにかくこれだと、まず最初にとにかくプリンター入れてくださいという話を、これやれば働き方改革やり切れますまで言われて、私も正直最初は何のことか分からなかったんですが。
ただ、先日、これ委員会視察で訪れた市川市の塩浜学園でも同様に、職員室でこのプリンターについて聞いてみましたら、これ近々入ることになっていて楽しみにしていると。プリンターが一台入るのが楽しみってどういう職場なんだと思いましたが、やっぱりこれ、そもそも今いろんな職場で働き方改革をやっている、こういう中で、何というか、もしこのプリンターを入れることで本当に先生たちの時間が少しでもつくれるようになるんだったら、これどんどんやった方がいいんだと思います。
輪転機自体、私もちょっと最後に見たのがいつだったか思い出せないぐらいなんですけど、あれは結局はいわゆるマスターを作らなきゃいけない、多分、それに基づいて千枚とか刷るんだったらそれなりに意味のある合理的な多分選択肢なんだと思いますけど、今本当に個々の先生が、ある意味一クラス分とかいろいろ工夫をされたものを印刷をしようとするときには、やっぱり一個一個に版作って五枚とか十枚しか刷らないとか無駄が多い。あるいは、誰かが結局使っていると順番待ちになってしまって、その待機時間が非常に無駄になっているということでありまして。
まず、これちょっと政府として、この高機能プリンター、複合機とかそういったものの導入状況、若しくは逆の意味で輪転機ってどのくらい使われているのか、これって把握をされているのかどうか。効果がやっぱり確認できるのであれば積極的に導入推進していただきたいと思うんですが、この件、いかがでしょうか。
94望望月禎文部科学省初等中等教育局長
校務DXを加速化させることは、学校における働き方改革の実効性を向上させる、そして子供たちの学びを豊かにするという観点から大変重要であると考えてございます。
文部科学省では、全ての学校や学校設置者が校務DXを推進する際に取り組むことが望ましい項目、これをチェックリストとして作成しまして、毎年全ての学校等において自己点検をいただいてございます。
チェックリスト、経年で比較して、まだ途上のものもございますけれども、全体的にだんだんと普及をしてきてございますのが、例えば、児童生徒の欠席、遅刻、早退連絡などをクラウドサービスを用いてパソコンとかモバイル端末など…
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平木大作(公明)
文科省のリーディングDXスクール推進事業、私とても期待しております。これいろんな柱があるんですけど、校務DXもその柱の一つということで位置付けていただいているようで、事例をちょっといろいろ拝見してみると、教職員間の情報共有にチャットを今もう本当に活用しているということのようでして、日常的に結局このチャット使いながら先生方が情報交換とか話合いしているから、結果として、従来型の、いわゆるみんなが一斉に集まってやるいわゆる職員会議が非常に少なくなって、短時間で済むようになったみたいなことも読ませていただきました。しっかりこれ、校務DX、推進していただきたいと思…
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96望望月禎文部科学省初等中等教育局長
平木先生御指摘のとおり、教師の仕事は、学校で子供たちと接する中で、いろいろな子供たちとのやり取りの中で子供たちも、その成長を見届け、そして教師もまた成長していくと、そういう営みが基本であると思ってございますが、学校現場においてそうしたテレワークの検討、これも個々の教師の状況に応じては柔軟な働き方の一つの方策であると考えております。
具体的にどのような業務をテレワークとしていくのかということにつきましては、個別具体の状況に応じて判断を教育委員会あるいは学校でしていただくものと考えてございますけれども、実際に一定のルールを設けて学校現場でのテレワークを行っ…
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- (上の発言)
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平木大作(公明)
是非、先日、この当委員会でお招きをしました妹尾参考人の方からも同様の指摘が提出をいただいた書類の中にはありました。テレワークについても在校等時間に含める形できちんと位置付けたらどうかという御提言もありましたので、しっかり検討していただきたいと思います。
もう一点、この校務DXに関連して、これはちょっとまあ次元としてはもうちょっと低い話かもしれないんですが、高機能プリンターについてであります。
これは、輪転機をやめて職員室に高機能プリンターを導入することで残業時間が劇的に減少するというお話をお伺いしました。これは、公明党でやったヒアリングの中にも、とにかくこれだと、まず最初にとにかくプリンター入れてくださいという話を、これやれば働き方改革やり切れますまで言われて、私も正直最初は何のことか分からなかったんですが。
ただ、先日、これ委員会視察で訪れた市川市の塩浜学園でも同様に、職員室でこのプリンターについて聞いてみましたら、これ近々入ることになっていて楽しみにしていると。プリンターが一台入るのが楽しみってどういう職場なんだと思いましたが、やっぱりこれ、そもそも今いろんな職場で働き方改革をやっている、こういう中で、何というか、もしこのプリンターを入れることで本当に先生たちの時間が少しでもつくれるようになるんだったら、これどんどんやった方がいいんだと思います。
輪転機自体、私もちょっと最後に見たのがいつだったか思い出せないぐらいなんですけど、あれは結局はいわゆるマスターを作らなきゃいけない、多分、それに基づいて千枚とか刷るんだったらそれなりに意味のある合理的な多分選択肢なんだと思いますけど、今本当に個々の先生が、ある意味一クラス分とかいろいろ工夫をされたものを印刷をしようとするときには、やっぱり一個一個に版作って五枚とか十枚しか刷らないとか無駄が多い。あるいは、誰かが結局使っていると順番待ちになってしまって、その待機時間が非常に無駄になっているということでありまして。
まず、これちょっと政府として、この高機能プリンター、複合機とかそういったものの導入状況、若しくは逆の意味で輪転機ってどのくらい使われているのか、これって把握をされているのかどうか。効果がやっぱり確認できるのであれば積極的に導入推進していただきたいと思うんですが、この件、いかがでしょうか。
98望望月禎文部科学省初等中等教育局長
今どこの会社でもあるようなそうしたコピーというものがなかなか学校に常備されてこなかったということがございまして、令和元年度から新たに教材整備指針において、一校当たり一台程度の整備を目安とした標準的な教材の品目として掲げているところでございます。
この教材整備指針においては、そうした教材が安定的あるいは計画的に整備されるように、令和二年度からの十か年で、教材整備計画の中では総額では八千億という地方財政措置は講じているところでございます。全国平均一校当たりは一・二二台という、これは、どこの学校にどうかということは我々もちょっと承知をしていませんけれども、そ…
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平木大作(公明)
一校当たりにすると一・二二台ということで、予算の規模も含めて、一旦はしっかりと手を打っていただいたというふうに捉えました。
ただ、これ、多分、輪転機と結局二つあると、学校の中での運用の仕方ってやっぱりいろいろ出てくると思うんですね。衆議院も含めて、この法案審査の中でやっぱり度々出てきているのが、いわゆるコスト意識がないとか低いという話なんですけど、実は、こういう輪転機って、ある意味その一枚当たりのコストは確かに複写機、複合機よりも安くなるので、ある意味、こういうときには輪転機を使うようにみたいな、多分、残る限りにおいては結構使われていくんだろうというふ…
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100望望月禎文部科学省初等中等教育局長
今後の調査につきましては、勝部先生にも御答弁させていただきましたけれども、今後は、毎年度、これは毎年度というところが我々としては肝かと思っていますけど、教育委員会に対して実施する調査を通じて全国の教師の時間外在校等時間の状況を把握してまいりますが、その縮減に関わる目標の達成状況を確認できるよう、適切な調査方法や内容を検討してまいります。
その上で、今、平木委員からの御提案でございますけれども、文部科学省でも実は、その取組状況調査あるいは勤務実態調査とともに、一部の自治体に協力をいただいて、また民間のそうした事業者の協力もいただいて、実は働き方に知見を有…
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