竹詰仁 (国民民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

御回答ありがとうございます。

〔委員長退席、理事磯崎仁彦君着席〕

後半に、そのAIの開発という言葉も今大臣の中で触れていただいたんですけれども、先ほど、AIの利用率低い、使っているのもほとんど外国製品のAIだということの中で、では、国産のAIはどうやって開発していきますかということで本会議でも質問させていただいたんですけれども、国産の生成AIの研究開発に当たっては、この外国産の生成AIを基に開発するのか、あるいはゼロベースで純粋な国産の生成AIを開発するのか、どちらもあり得るんだと思っています。私は、日本は日本らしく、ゼロベースで純粋な国産生成AIというのが望ましいんじゃないかと私個人的には思っております。

一方で、この生成AIの技術は日進、まさに日々進歩しているので、将来的には人間以上の知能を持って高度な作業も自動で処理することができる人工超知能の誕生も予測されていると、これまでの議論にもございました。他方で、人工超知能の誕生は、AIの性能が全人類の知性の総和を超える転換点、シンギュラリティーという言葉もこれまでの議論もあったんですけど、そういったことから、人類にとって大きな影響を与える可能性があると同時に、人類の存続を脅かす可能性も指摘されているというところです。

この国民の間には、今大臣の御答弁の中で不安を感じているという言葉もあったんですが、まさにこの人間の制御が及ばなくなるんじゃないかと、生成AIが、そういった不安というのも私も聞いているところなんですけれども、AIを、であればですね、このAIを使用した製品について国が事前の評価を行い、リスク評価を行って、不適切なものを事前に排除する、いわゆる市場に出さない、こういったやり方もあるんじゃないかと思うんですけど、こういった国による規制についてどのようにお考えなのか、教えてください。

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