伊東良孝 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 291 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

酒井先生には、万博に本当に応援していただいておりまして、心から感謝を申し上げる次第であります。

今日から数えてちょうど一か月後に開幕になるわけでありまして、昨日も私、会場の方に行ってきたところでありますけれども、最後の仕上げ、急ピッチで行われているところでございまして、一部間に合わないのではないかなどという御心配の向きもありますけれども、何とかぎりぎりでも間に合わせてもらうように、みんな一生懸命準備、働いていたところでもございます。

国民の関心も徐々に高まってきているところでございまして、この前売り券の発売状況やあるいは機運の盛り上がりにつきましても御心配をいただいているところでありますけれども、これも当初七百万枚と言われた前売りが八百万枚を超えるに至りました。それでもまだずっと足りないところでありまして、最後の追い込みに掛かっているところであります。

やっぱり国民の関心の向上あるいは集客の拡大につきましては、私自身も思うんですけれども、やはり万博で何が見ることができるのか、どんな展示がなされて、何を訴えているのかということが最大の関心事になろうかと思いますけれども、まだそこまでPRが行き届いていないといいますか、あと一歩というところであります。

私、これ、万博の見方というのは幾つもありまして、ナショナルデーという、百五十数か国が参加して、全部、それぞれの国が自分の国の文化や食べ物を含めてPRする、そういう場面がたくさんあります。毎日日替わりでこれらの催物があるわけであります。それと同時に、日本国内におきましても出し物をたくさん用意しているところでありまして、私個人で興味を持ったのは、徳島県の阿波踊りが、恐らく千数百名、万博のエキスポ会場で踊るのではないかと、こう思いますし、東北六大祭りといいまして、ねぶた、竿燈その他東北の有名なお祭りを、これもまた六つ合わせて全国の皆さんに、あるいは世界各地から来た皆さんに御披露する。大相撲万博場所というのが二日間ありまして、まさに大相撲の土俵をしつらえて生の相撲をまた海外から来たお客さんに見せる。

一つ一つ挙げれば切りがないわけでありますけれども、非常に興味深い、なおかつ関心を呼ぶような出し物が毎日毎日たくさん行われるわけでありまして、これらがしっかりとPRできればもう少しお客さん来てもらえるのかなと、こう思いながらいるところであります。

そのほかにも、学術的、あるいはiPSの心臓、あるいは珪藻土、藻類を使った養殖などなどを含めて、たくさんの中身の濃い催物がありますので、是非皆様方もおいでをいただければと、こう思う次第であります。

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