次に、万博について伊東大臣に御質問をしたいというふうに思います。
開幕までいよいよ一か月となりました。先ほども御質問があったりしましたけれども、百五十八か国ですかね、の国と地域が参加をして、しかも約二千八百二十万人という来場を想定をされているということであります。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、コンセプトは未来社会の実験場という、生命科学やデジタル技術の急速な発達に伴い、社会の形そのものが大きく変わりつつある中で、命や健康に関わる未来技術の開発に取り組む研究者を始めとして、世界から日本に多くの方々が集まって、人類の未来を考える機会となるものだというふうに私は認識をしています。
そこで、世界ではそれこそ最大七億八千三百万人の人が飢餓に苦しんでいるんですよね。こうした何とも言い難い悲しい出来事が、多くの子供たちの命が奪われています。夢も希望も持つことが大変厳しい日々を送っている子供たちがいっぱいいますね。それでも夢や希望に向かって頑張っているという子供、子供たちはたくさんいます。一方、毎日御飯を食べ、幼稚園に行き、学校に行き、遊びながら日々を過ごしている子供たちもいます。この現状をもって、決して十分ではないでしょうけれども、ここにいらっしゃる先生方も、皆さんもそうですけれども、地球上の多くの人たちがこの状況を改善をしていこうということでいろんな行動をされているというふうに私は思っています。
そういう中で考えたときに、大阪・関西万博というのは、明日の日本、世界を担う子供たちにとって、将来を考え、夢と希望を持って明日へと踏み出していく貴重な体験となる場でもあるというふうに思います。子供たちが何度でもまた万博に行きたいなというやっぱり万博であってほしいというふうに私は考えます。
関西万博は、それこそ日本が世界から注目される貴重な機会でもありますし、多くの人々が参加する万博でもありますから、政府は、開催国として万博の意義を広く発信することとともに、多くの人々の関心を呼ぶような機運を醸成していくということが必要であるというふうに思います。
そういうことを思う中で、ただ、何かもう一つ盛り上がらないということがありますよね、正直に言えば。私は思うんですけれども、ミャクミャク君いるじゃないですか、ちょっと僕バッジ付けてなかった、こなかったので、ごめんなさい。ミャクミャク君は、うちの孫たちなんかは大好きで、子供は結構好きなんですよ。僕もバッジいっぱい買いましたけれども、これが盛り上がってこないんだよね、ミャクミャク、ミャクミャクというのが。こういうのをもっと盛り上げてやっぱりしたら、きっと私はもっと盛り上がるんだろうなというふうに思っています。
国民の関心の向上や集客の拡大に向けて、やっぱり更に、更に盛り上げようという、必要があるというふうに考えますけれども、具体的にどのようなことを考えていらっしゃるのか、大臣にお伺いしたいと思います。
そしてもう一つ、あわせて、万博というのはいわゆる地方創生の中の大きな、これから一つ一つに大変な効果をもたらすはずなんです。その観点からも併せて御所見をお願いしたいというふうに思います。
287川川本裕子人事院総裁
お答え申し上げます。
人事院は、労働基本権制約の代償機関として、国家公務員法が定める情勢適応の原則に基づき、その時々の経済・雇用情勢や物価の動向などを反映し、労使交渉などによって決定される民間給与に準拠することを基本として、毎年、国家公務員の給与について勧告を行っています。
本年の民間春闘においては高水準の回答がなされている例も多く見られます。本年の職種別民間給与実態調査を通じて、これらを含めた民間給与の実態を把握し、本年夏に必要な勧告を行うことができるよう対応してまいります。
この発言のページ
288
酒井庸行(自民)
今、この夏にというふうにもおっしゃってくださいましたけれども、本当にそれをちょっとやってもらわないと困るというふうに思います。
これは日本の経済、日本の成長に非常に私は大きく影響していくというふうに思いました。賃金が上げることだけが国家公務員の実は皆さんが希望しているわけではないというふうに思いました。やはり、この国をつくり、この国のために働く、だからこそ、今も同じ例えば課長クラスでも民間と比べればとんでもない差があるんですよね、御承知だと思いますけれども。それでもやっていらっしゃるということは、そこにやっぱり意義を感じてやっていらっしゃるからこそ頑張…
この発言のページ
289
和田政宗(自民)
人事院総裁におかれましては、御退室なさって結構です。
この発言のページ
- (上の発言)
290
酒井庸行(自民)
次に、万博について伊東大臣に御質問をしたいというふうに思います。
開幕までいよいよ一か月となりました。先ほども御質問があったりしましたけれども、百五十八か国ですかね、の国と地域が参加をして、しかも約二千八百二十万人という来場を想定をされているということであります。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、コンセプトは未来社会の実験場という、生命科学やデジタル技術の急速な発達に伴い、社会の形そのものが大きく変わりつつある中で、命や健康に関わる未来技術の開発に取り組む研究者を始めとして、世界から日本に多くの方々が集まって、人類の未来を考える機会となるものだというふうに私は認識をしています。
そこで、世界ではそれこそ最大七億八千三百万人の人が飢餓に苦しんでいるんですよね。こうした何とも言い難い悲しい出来事が、多くの子供たちの命が奪われています。夢も希望も持つことが大変厳しい日々を送っている子供たちがいっぱいいますね。それでも夢や希望に向かって頑張っているという子供、子供たちはたくさんいます。一方、毎日御飯を食べ、幼稚園に行き、学校に行き、遊びながら日々を過ごしている子供たちもいます。この現状をもって、決して十分ではないでしょうけれども、ここにいらっしゃる先生方も、皆さんもそうですけれども、地球上の多くの人たちがこの状況を改善をしていこうということでいろんな行動をされているというふうに私は思っています。
そういう中で考えたときに、大阪・関西万博というのは、明日の日本、世界を担う子供たちにとって、将来を考え、夢と希望を持って明日へと踏み出していく貴重な体験となる場でもあるというふうに思います。子供たちが何度でもまた万博に行きたいなというやっぱり万博であってほしいというふうに私は考えます。
関西万博は、それこそ日本が世界から注目される貴重な機会でもありますし、多くの人々が参加する万博でもありますから、政府は、開催国として万博の意義を広く発信することとともに、多くの人々の関心を呼ぶような機運を醸成していくということが必要であるというふうに思います。
そういうことを思う中で、ただ、何かもう一つ盛り上がらないということがありますよね、正直に言えば。私は思うんですけれども、ミャクミャク君いるじゃないですか、ちょっと僕バッジ付けてなかった、こなかったので、ごめんなさい。ミャクミャク君は、うちの孫たちなんかは大好きで、子供は結構好きなんですよ。僕もバッジいっぱい買いましたけれども、これが盛り上がってこないんだよね、ミャクミャク、ミャクミャクというのが。こういうのをもっと盛り上げてやっぱりしたら、きっと私はもっと盛り上がるんだろうなというふうに思っています。
国民の関心の向上や集客の拡大に向けて、やっぱり更に、更に盛り上げようという、必要があるというふうに考えますけれども、具体的にどのようなことを考えていらっしゃるのか、大臣にお伺いしたいと思います。
そしてもう一つ、あわせて、万博というのはいわゆる地方創生の中の大きな、これから一つ一つに大変な効果をもたらすはずなんです。その観点からも併せて御所見をお願いしたいというふうに思います。
291
伊東良孝(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)
酒井先生には、万博に本当に応援していただいておりまして、心から感謝を申し上げる次第であります。
今日から数えてちょうど一か月後に開幕になるわけでありまして、昨日も私、会場の方に行ってきたところでありますけれども、最後の仕上げ、急ピッチで行われているところでございまして、一部間に合わないのではないかなどという御心配の向きもありますけれども、何とかぎりぎりでも間に合わせてもらうように、みんな一生懸命準備、働いていたところでもございます。
国民の関心も徐々に高まってきているところでございまして、この前売り券の発売状況やあるいは機運の盛り上がりにつきましても…
この発言のページ
292
酒井庸行(自民)
伊東大臣、ありがとうございました。気持ちが十分伝わってまいりました。本当に、これから一か月間の間に、本当に、ああ、わくわくするなと、行かなきゃなというふうにまたPRをしていっていただきたいというふうに思います。ありがとうございます。
地方創生のことがありましたが、それは今のお言葉で大体分かりましたので、それで結構でございます。
ありがとうございます。大丈夫です。
この発言のページ
293
和田政宗(自民)
伊東大臣は御退室なさって結構です。
この発言のページ