久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2025年2月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

お答え申し上げます。

原子力政策につきましては、現在も政府の審議会におきまして様々な立場、専門性から成る委員による御審議をいただいておるところでございますけれども、原子力発電所の再稼働に当たっては、これはまず事業者自らが地域としっかり向き合って信頼関係を築いていく、エネルギー政策上の必要性などについては経済産業省の責任において丁寧に地域に説明を行っていくこと、安全性については高い独立性を有する原子力規制委員会が新規制基準に適合することを確認するといった形で、それぞれの組織が責任を持って対応を行うべきというふうに考えてございます。

再稼働に当たって御地元の理解を得る方法として、今、独立調査委員会の設置という御意見も頂戴いたしましたけれども、地域の実情が様々である中で、国が一律に設定するのではなく、地域の実情を踏まえながら丁寧に進めるということが重要でありまして、外部に判断を委ねるということについては慎重に考える必要があるというふうに考えてございます。

前後のやりとり

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