岡野純子 (国民民主党)

2025年2月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

ありがとうございます。

今、経産省の方から達成可能だというような見通しをお聞きしたわけですが、では、現状、一番可能性が高まっている柏崎刈羽原子力発電所の再稼働についての政府の考えを伺ってまいります。

我が党の玉木雄一郎衆議院議員も先日十日に視察に行きまして、国策というなら国が責任を持つべきだ、これはSNSレベルのことではありますが、そのような発言をしております。政府も国策として県民理解を図っているとおっしゃいますが、その取組は果たして十分と考えていらっしゃるのかを伺います。

また、そこに加えまして、意思決定の在り方についても伺います。

技術的な適合審査はクリアしているものの、住民合意の在り方が、法的根拠のないまま、知事の一人の肩の上に現状委ねられているような状況に見受けられます。これは新潟に限ったことではなく、今後も日本の各所において、政治生命を懸けて決断せねばならないというこの仕組みが、国策を考える上で、それを進める上では、いささかいびつなのではないかなというふうに思いますし、幾ら政治家は決断することが仕事とは申しましても、私も政治家の端くれとして、極めて苦しいだろうなというふうにおもんぱかるわけでございます。現状の意思決定の在り方についての見解も伺います。

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