大西健介 (立憲民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 185 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 190 発言)

中川委員にお答えをします。

その前に、今委員御指摘をいただいたように、繰り返しになりますけれども、我々は、来年度については、予算修正フレームの中で示しているワンショットの基金で対応しますけれども、恒久減税については、委員からも言っていただきましたけれども、与野党一緒に協力をして、しっかり見つけていかなければならないというふうに思っております。

今の御質問ですけれども、中川委員のお地元は長野県ということで、日本一ガソリンが高いと言われていて、全国平均よりも約十円高いというふうに聞いておりますので、国民は今まさにガソリンが高いことに困っているということを考えますと、これは、我々は、四月から実施をしなければいけないし、そしてそれは可能だというふうに考えております。暫定税率が廃止をされれば、目下のガソリン価格の高騰に苦しむ国民の利益は非常に大きく、そのため必要最小限の事務負担が生じることはやむを得ないものと考えております。

なお、混乱が生ずるとの指摘もありますが、過去、二〇〇八年には、暫定税率の延長をめぐって折り合いがつかずに、一時的に暫定税率がなくなったガソリン国会の事例もあります。当時、多少混乱もあったということでありますけれども、その反省も踏まえることで、一定、事務負担を最小限にとどめることは可能ではないかと考えておりますし、何より、事務負担が大変だから実施しないというのは、国民の期待を裏切ることになるというふうに考えております。

前後のやりとり

181の発言を見る

189の発言を見る