山本和徳中小企業庁事業環境部長

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 242 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 383 発言)

お答えいたします。

売上高百億円超を目指す中小企業への支援についてのKPIということでございますが、先ほど申し上げましたとおり、売上高が百億円に達する企業は、直接輸出高、域内仕入れ高、賃金水準が一般的な中小企業と比べて高く、地域のモデル企業として他の経営者に与える影響も大きいと考えてございます。そのようないわば百億企業は現在四千五百社程度、そのいわば予備軍となる売上高十億円から百億円までの企業は約九万社ございます。こうした成長企業が各地に次々と生まれてくるメカニズムを構築することが必要と考えてございまして、先週より、百億宣言の取組を開始しておるところでございます。

このような企業や地域を取り巻く状況は様々であり、また、本拡充措置以外の要素もあるため、一概にKPIについて申し上げることは難しいわけでありますけれども、私どもとしては、より多くの経営者に訴求し、成長に向けてかじを切っていただくよう、売上高百億円の企業数をほぼ倍増、プラス五千五百社とするような姿勢でしっかりと進めてまいりたいと存じます。

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