参議院 議院運営委員会 第31号
2025年6月21日・9 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
この会議で多く話された要求
- ガソリン税の暫定税率を廃止してほしい2人 / 2発言
- ガソリン代を下げてほしい1人 / 1発言
発言の全文
令和七年六月二十一日(土曜日) 午後四時八分開会 ───────────── 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 安江 伸夫君 上田 勇君 六月二十一日 辞任 補欠選任 田中 昌史君 臼井 正一君 ───────────── 出席者は左のとおり。 委員長 牧野たかお君 理 事 こやり隆史君 馬場 成志君 星 北斗君 石橋 通宏君 熊谷 裕人君 伊藤 孝江君 高木かおり君 浜野 喜史君 岩渕 友君 委 員 臼井 正一君 梶原 大介君 …
ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
御報告申し上げます。
本日、柴愼一君外二名から財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案が提出されました。
本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
本件につき御意見のある方は御発言願います。
立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます。 私の方から意見表明をさせていただきます。 私たち参議院議員、国会議員は、法治国家における唯一無二の立法権を国民、有権者から委ねられた立法機関の者になりますし、国権の最高機関に身を置く者であります。与えられた有限の時間の中で法案審議を行い、熟議を重ね、結論を出すために努力を重ねてきたその行為は、ひとえに、自らが正しいと確信を持ち、結論を議決し、自らの国権の最高機関に身を置く者としての責任を持って下すためなのであり、この立法における議決権こそが立法機関、すなわち国権の最高機関である国会の至高の機能であるというふ…
日本維新の会の高木かおりです。 会派を代表して、財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案について、委員会審査省略要求を可決し、本会議の議題とすることを求めて、意見表明をいたします。 高止まりを続けるガソリン価格は、我が国経済の動脈である物流を滞らせ、食を支える農林水産業を疲弊させ、人と物の移動を前提とする全ての産業のコストを押し上げつつあります。 日本維新の会は、この状況を打開するため、ガソリン暫定税率を一刻も早く廃止することが必要だと確信して、与党の自民党、公明党との間でこれまで議論を積み重ねてまいりました。協議の中では、暫定税率という制度自体に恒久的…
国民民主党の浜野喜史でございます。
財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案の委員会審査省略要求に賛成の意見表明を行います。
与党は、本会議を開き、解任決議案を否決すればよいのではないですか。本会議を開き、採決しない理由が分かりません。
昨年十二月十一日、自民党、公明党、国民民主党の三党幹事長が、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると合意をいたしました。三党合意は国民への約束でもあります。この約束を破る姿を国民に見せたくない、これが本会議採決を拒否する理由だと考えざるを得ません。
正々堂々と本会議採決することを求め、意見表明を終わります。
他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。
本決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
少数と認めます。よって、委員会審査省略要求の件は否決されました。
暫時休憩いたします。
午後四時十六分休憩
〔休憩後開会に至らなかった〕