中村英正こども家庭庁成育局長

2026年4月20日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

ありがとうございます。

まさに、人員をどう確保するのかというのと、あとはその質をどう確保するのかという、そのバランスが非常に重要だと考えております。

御指摘のとおり、こども誰でも通園制度につきましては、人材不足などの状況を踏まえまして、従事者の半数は保育士以外の者が従事することを可能としているところでございます。ただ、この保育士以外の者も重要な仕事、子供の育ちを支える重要な仕事をしているということでございますので、必要な知識、技能を取得できるように、子育て支援員専門研修に本制度に特化した新たな専門研修を創設し、従事に当たって、この受講、修了を求めるところでございます。

また、子供の受入れに関しましては、事前の面談や発達状況の把握を義務付けるとともに、実施方法についても制度実施に関する手引で細かにお示しをさせているところでございます。

加えて、国といたしましては、空き状況の検索、予約、データ管理機能を備えたシステム、ポータルシステムを提供しておりまして、これ多くの自治体が参加していただいております。こうしたシステムの活用などで現場の負担軽減にも取り組んでいただきたいというふうに考えております。

こうした今申し上げたような制度の実施状況について、現場の状況をフィードバックをいただきまして、それを踏まえてまた人材確保等々の状況について必要な対応を考えてまいりたいというふうに考えております。

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