お答え申し上げます。
御指摘いただきましたとおり、日本各地の研究機関あるいはその拠点といったところの連携を通じて地域のイノベーションというものを創出していくということも重要な視点であろうというふうに認識しております。
このGSC構想のフラッグシップ拠点は、ディープテック分野において、国内各地の大学、研究機関あるいは拠点における取組と海外のネットワークをも結び付ける、そういった結節点、ハブとして機能することを想定しております。今御紹介いただきました幾つかの拠点、国内各地で特色ある魅力的な取組が行われておりますし、その中から今後有望なシーズみたいなのも生まれてくるんだというふうに思います。
既にそういった拠点都市の関係者とも今後の連携については意見交換を行っているところでございまして、今後とも、この地域のスタートアップエコシステム、あるいはその地域におけるスタートアップ振興施策、こういったところともよくよく連携をしながらGSCの構想を進めていきたいというふうに考えてございます。
具体的に申し上げると、スタートアップ拠点都市などに対しましては、このフラッグシップ拠点、GSCの拠点の成果やネットワーク、これを定期的に共有する場を設けるとか、あるいは、拠点を運営するに当たっては、地域における大学の研究者の方々は、その大学等の所属も残しつつ拠点で事業化に向けた活動を行っていただくこと、クロスアポイントメントみたいな形を取るのかと想定しておりますけれども、そういった活動を行うということ、で、一定の成長段階に達した後は施設を退去する基準を作る、あるいはその技術の実証とか施策のライン立ち上げのフェーズは、しっかりと拠点都市とも連携しながら当該地域での活動を促していく。
そんな形で地域との連携を密にしていきたいということを考えておりまして、今スタートして、まさにスタートし始めた先行的活動の中でも、これから国際研究プログラムにおいてはベンチャーディレクターという方を選んでいく予定になっております。この方が革新的研究テーマを設定することになるわけでございますけれども、このベンチャーディレクターが各地域の研究成果、産業課題、社会実装ニーズ、こういったものを把握しながら検討していくことになろうかというふうに思ってございます。
いずれにいたしましても、このGSCの構想の成果、これが全国各地域のスタートアップエコシステムに対しても広く波及をしながら、それぞれのイノベーション促進、スタートアップ創出につながるような好循環を生み出せるような形を取りたいと思っておりまして、その段階では、地域の方々の意見、要望を踏まえながらこのGSC拠点の運営に取り組んでまいりたいと思っております。
127司司隆史(公明)
ありがとうございます。
ラボがなかった、そういう場所がなかったというお話があったと思うんですけれども、前半の質疑でもありましたけれども、場所をつくるだけではやはり足りなくて、やはり私は、キーポイントとしては、その伴走の取組であったり、広田委員の方からは直接的な支援ということもあって、もちろん機関を通じて、直接的なものではないという議論はあると思うんですけれども、やはり現場の研究者、また関係機関が実感できる支援というものを、まずスタートする段階で可能な限りスタートしていくことがやっぱり現場の実感にもつながりますし、意欲が結果につながっていくのではないかな…
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128
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
何と言ったらいいんでしょうか。いろいろ、先行的の中でもクライメートテック、AIロボティクス、ライフサイエンスと、ディープテック自体のその分類がざくっとしているので、じゃ、それが私たちの生活にどう変わるのかというのを国民の皆様に説明するというのはなかなか難しいところではあるんですけれども。
やはり、具体的な研究テーマを設定するに当たって、今後、研究開発と事業化双方の経験を有して、研究開発の将来性を見極める高い目利き力を備えたベンチャーディレクターが中心的な役割を担って、社会的、経済的インパクト、技術の革新性、事業化、海外展開の可能性等を踏まえて検討してい…
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129司司隆史(公明)
ありがとうございます。
人材はいるなと僕は思っておりまして、次の質問につながるんですけれども、国内のいわゆる研究基盤というか、地域というのが多数あると思います。
例えば、神戸であれば神戸医療産業都市を目指して、そういうハブをつくろうというような取組があったりとか、また、私自身が研究しておりました京都のけいはんな都市ですね、ここはAIロボット研究ですし。また、先月視察で行かせてもらったのが福島です。福島イノベーション・コースト構想ということで、いわゆる復興、震災復興から、日本を、最先端の防災都市であったりとかエネルギー、いわゆるその福島だからこそできる…
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- (上の発言)
130木木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答え申し上げます。
御指摘いただきましたとおり、日本各地の研究機関あるいはその拠点といったところの連携を通じて地域のイノベーションというものを創出していくということも重要な視点であろうというふうに認識しております。
このGSC構想のフラッグシップ拠点は、ディープテック分野において、国内各地の大学、研究機関あるいは拠点における取組と海外のネットワークをも結び付ける、そういった結節点、ハブとして機能することを想定しております。今御紹介いただきました幾つかの拠点、国内各地で特色ある魅力的な取組が行われておりますし、その中から今後有望なシーズみたいなのも生まれてくるんだというふうに思います。
既にそういった拠点都市の関係者とも今後の連携については意見交換を行っているところでございまして、今後とも、この地域のスタートアップエコシステム、あるいはその地域におけるスタートアップ振興施策、こういったところともよくよく連携をしながらGSCの構想を進めていきたいというふうに考えてございます。
具体的に申し上げると、スタートアップ拠点都市などに対しましては、このフラッグシップ拠点、GSCの拠点の成果やネットワーク、これを定期的に共有する場を設けるとか、あるいは、拠点を運営するに当たっては、地域における大学の研究者の方々は、その大学等の所属も残しつつ拠点で事業化に向けた活動を行っていただくこと、クロスアポイントメントみたいな形を取るのかと想定しておりますけれども、そういった活動を行うということ、で、一定の成長段階に達した後は施設を退去する基準を作る、あるいはその技術の実証とか施策のライン立ち上げのフェーズは、しっかりと拠点都市とも連携しながら当該地域での活動を促していく。
そんな形で地域との連携を密にしていきたいということを考えておりまして、今スタートして、まさにスタートし始めた先行的活動の中でも、これから国際研究プログラムにおいてはベンチャーディレクターという方を選んでいく予定になっております。この方が革新的研究テーマを設定することになるわけでございますけれども、このベンチャーディレクターが各地域の研究成果、産業課題、社会実装ニーズ、こういったものを把握しながら検討していくことになろうかというふうに思ってございます。
いずれにいたしましても、このGSCの構想の成果、これが全国各地域のスタートアップエコシステムに対しても広く波及をしながら、それぞれのイノベーション促進、スタートアップ創出につながるような好循環を生み出せるような形を取りたいと思っておりまして、その段階では、地域の方々の意見、要望を踏まえながらこのGSC拠点の運営に取り組んでまいりたいと思っております。
131司司隆史(公明)
ありがとうございます。
レクで担当者の、今日はいらっしゃらないかな、お話をしていますと、かなり目を輝かせて、このベンチャーディレクター、もうすごい方をお呼びをしておりますということで聞いておりまして、私はすごくその実感、実感というか、そこがうまく回れば、あくまでやっぱり現場、地域は待っております、大きい流れをつくっていただけるのを待っておりまして、そういった人をつないで、またそこに中心となるGSCの構想がしっかり位置付けてくることが本当に形になっていくきっかけではないかなというふうに思います。
ここでちょっと、受け止めてもらえるか分かりませんけれども…
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132
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
御指摘のとおり、GSC構想のフラッグシップ拠点は、東京に来られる人だけに恩恵を閉じるものではなくて、国内外の研究者、スタートアップ、企業、大学、研究機関等にも開かれた形で、研究活動、事業化活動の基盤として機能させていくことが重要であります。
具体的なフラッグシップ拠点の整備の在り方は、何かいろんな、ゼーレのイメージですね、エヴァンゲリオンです、済みません、ああいうようなイメージなのかなと。そこまでできるかどうかというのはちょっとまだ何とも言えないんですけれども、現在、建築や金融、不動産の専門家に加えて、ディープテック分野の研究者や創業者などで構成される…
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133司司隆史(公明)
ありがとうございます。
是非、エヴァンゲリオン、是非実現をしていただきたいと思うんですけれども。
本当に、私自身、夢を描くというよりも、実際、本当に、遠隔ロボット手術の研究というのはずっとそうなんですね。離れた場所の方とコミュニケーションを交わしながら、今からロボットを動かしますねと言いながら、どうだこうだという意見を交わしながらさせていただいたという経験もありまして、本当に、単純にネットワークでつながっていますとかではなくて、やはり社会課題を解決しよう、ディープテックを開発しようという思いが、研究者同士、離れた場所であっても、やっぱりつながる環境と…
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