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松下新平 (自由民主党)
2026年7月8日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。
ちょっと確認なんですが、統計については、特にそれについての学習、統計ですね、そういうのは入ってやはりいる、データの中でいるのか。あと、今、八割ぐらいが役立つと。その役立つというのももちろん重要なアンケートの結果だと思うんですが、実際それが、間違っていると言っちゃあれですけれども、評価としてどうかというのはやっていらっしゃるんでしょうか。要するに、テストではないですけれども、どのぐらいもう統計というのが身に付いてどうだというようなところは特にやらないでという感じでしょうか、済みません。
前者につきましては、デジタル庁が所管しておりますデジタル統一のこの情報システム統一研修の中では、例えばデータ分析といった形で取ってございますが、今日はデジタル庁の所管の範囲内で答えさせていただいておりますが、統計などにつきましても、政府、国家公務員全体の中での研修の中では別途位置付けられているものと承知をしてございます。 また、後者のことにつきましては、まず、研修を終えるときに、この研修内容をしっかりと終えたのかどうかといったところに一定のテストあるいはアンケートなどを取るという形での受講修了要件というものがございますけれども、その上で、具体的にその後…
どうもありがとうございます。 そうですね、医療とかでは本当に、リスクが五〇%減りましたと聞くと、多くの人は、わあ、すごいというふうな、薬だとか、思うんですけれども、実際にそれが、千人に二人が病気になるのが一人になってもリスク五〇%減りましたですし、これが一万人に二人が一万人に一人になってもそんなわけですね。 あと、相対リスクというのはこれは五〇%減ではあるが、絶対リスクは〇・一%か〇・〇一%しか減っていないとか、そういったところというのは、もうある意味このデータの見方とか取り方で全然変わるので、そういうのも今後非常に大事な点なのかなと。 あとは、人…
- (上の発言)
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大門です。 四月にこの委員会でAIの軍事利用について取り上げました。この六月、七月に、NHKの「クローズアップ現代」、またお配りいたしています朝日を含めた全国紙、あと「エコノミスト」ですかね、急速にこのAIの軍事利用について取り上げられてきております。恐らく全体の認識として、AI兵器というのは火薬、核兵器に次ぐ第三の軍事革命というふうに位置付けられているんではないかと、それで注目が集まってきているんではないかと思います。 改めてこの問題を取り上げたいと思いますが、まず、防衛省のAI活用の方針について聞きます。 防衛省は今、AI活用推進基本方針という…
お答えいたします。
今委員御指摘ございました、令和六年七月に策定いたしました防衛省AI活用推進基本方針におきまして、我が国は人間の関与が及ばない完全自律型の致死性兵器の開発を行う意図がない旨表明していると記載してございます。その考え方に変わりはございません。
その上で、同じくこの防衛省のAI活用推進基本方針に記載ございますが、AIが行うのは人間の判断のサポートであって、その活用に当たっては人間の関与を確保する必要があるとも記載がございます。この考え方についても変更はございません。
つまり、人間の関与を大事にするということですよね。 それで、資料をお配りいたしましたけれども、アメリカの軍事用のAI開発の先端企業がパランティアですね。これはこの委員会でも四月に詳しく取り上げさせてもらいました、パランティアについてはですね。まさに今申し上げたAI、自律型殺傷兵器のシステムを開発した先端企業でございます。 今のその防衛省の活用方針からすると、こういうキラーロボットの最先端のAI、テクノロジーを持っているパランティアというようなところと契約するというようなことは普通ならあり得ないというふうに思うわけでございますけれども、この報道のように…