寺崎秀俊総務省自治税務局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 221 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答え申し上げます。

人の居住の用に供する家屋の敷地につきましては、固定資産税を六分の一等とする住宅用地特例を講じているところでございます。今議員御指摘ございました現行の常設規定でございますけれども、災害により滅失又は損壊した住宅の敷地については、当該住宅を解体した場合でも当該敷地を住宅用地とみなして引き続き住宅用地特例を適用するものでございます。

この常設特例は、実は大きな災害だけではなく、通常の火災でございますとか風水害など災害一般に広く適用されるものでございますので、原則として被災後二年度分措置するというのがルールとなっているところでございまして、過去の大規模な災害におきましては、まずはこの一般ルールを使わせていただいて原則二年度分について適用した上で、それぞれの復興状況に鑑みまして、更に必要がある場合について個別の災害に対応する特例措置、これは当該自治体などの意見を十分伺いながら、この特例措置を創設した上で二年ごとに延長を行ってきているようなものでございまして、今回の能登半島地震につきましても、地元からの要望等を踏まえて新たに特例措置を講ずることとしたところでございます。

引き続き、被災地の復興状況や被災自治体の御意見を十分踏まえながら適切に対応してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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