岸真紀子 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ふるさと納税については、本当に出せば出すほどいろんな問題点があるので、やっぱり見直しは必要だというのと、是非現場の声も聞いていただきながら、どういった改善が必要なのかというのを丁寧に聞き取りをしていただきたいと考えています。残念ながら、今回のは一歩前進ではあるんですが、しつこいようですけど、まだまだ課題が残っているというところでございます。

次に、道府県民税利子割に係る清算制度の導入についてお伺いをいたします。

本改正案は、インターネット銀行等の利用拡大により、制度創設時には想定していなかった形で納税義務者の住所地と預貯金口座の所在地の都道府県単位での乖離が拡大し、税収帰属の在り方に影響を及ぼしているため、金融機関が口座所在地の都道府県に税を納入する現行の仕組みは維持しつつも、都道府県間で個人に係る所得金額を基準に税収帰属を調整する清算制度を導入することになります。ちょっと私が説明したら分かりにくいかもしれませんが。

住所地課税に向けたものと前向きに捉えながらも、実際に納税義務者や自治体が簡便に事務を行うことができる見込みがあるのか、清算制度の導入に当たっての考え方やその妥当性について伺うとともに、制度導入に係る事務の煩雑化を防ぐための方策があるのであれば総務省の見解をお伺いします。

前後のやりとり

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