寺崎秀俊総務省自治税務局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 215 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答え申し上げます。

これまでの過度な返礼品競争などを背景に、令和元年度から、対象とする自治体を国が指定する制度を導入しております。この中で、返礼割合は三割でありますとか、三割以下でありますとか、地場産品に限ることといった一定のルール、これは、自治体が取組をこのルールの下でいただいているものと承知しております。

委員御指摘のように、物価高騰でありましたり、離島でありましたり、様々な御理由があろうかと思いますけれども、このルールというのはルールといたしまして、返礼割合三割基準、三割以下基準や募集費用の総額五割以下基準の違反につきましては十分注意するように自治体には注意させていただいているところでございまして、今回導入させていただく寄附金の活用の可能額の割合に係る基準につきましても同様であると考えております。

その上で、委員御指摘の指定取消しの事例に関しましては、総務省として、地方財政審議会から聴取する意見なども踏まえ、客観的かつ適正に運用することができるよう努めてまいりたいと考えておるところでございます。

前後のやりとり

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