足立康史 (国民民主党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

国民民主党の足立康史でございます。

まず最初に、選挙運動に関する各党協議会の皆様には、ここまで法案をまとめていただきましたことを、改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。特に、取りまとめていただいた逢沢会長始め、各党各会派、本当に敬意を表したいと思います。

私も、今日はこの法案について細かいことを若干伺いたいと思います。大事なことは細部に宿ると言いますけれども、小西さんとその点は意見が一緒でありまして、向かっている方向は大分違うんですけど、細部が大事だということは同じです。今回の法案、本則に様々な規定がありますが、附則に大変大切な在外インターネット投票についての検討条項ということが入っていますので、これについて質問させていただきます。

まず、大臣、ちょっと最初にお願いしていいですか。まず、私がこの附則の在外インターネット投票に注目をしてきた、また推進をしてきた理由は、今ずっと議論があった選挙の公正、選挙の公正ということ以前に、参政権が確保されていないところがあるんですね。もう論外です。まず、大臣には、過去、在外の投票権、在外投票、在外邦人の選挙について、平成十七年、それから令和四年に違憲判決が出ております。その経緯を御紹介いただくとともに、これちょっと報道ベースですが、今日にも在外邦人の方複数名が、今回の二月八日の選挙について違憲訴訟を提起するという報道もございます。お考え、伺えればと思います。

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