足立康史 (国民民主党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

ありがとうございます。

まさに今御指摘があった、これまで二度、違憲判決が出て、そのたびに後追いで、これ行政もそうですが、我々立法府の責任も大変重たいと思います。

今回は、まさにこの二月八日の総選挙、私は、在外郵便等投票は死んだと思っています。一番数が多かったときで六千名以上の方が郵便等投票されていましたが、もうやるたびに皆さんくじけちゃうんですね。これもうやっていられないと。特に今回は、戦後最短の選挙でありましたから、郵便等投票を実行いただいたのは、一番ピークでは六千名以上いらっしゃった郵便等投票が、何と百三十七名ですよ、皆さん。

そして、投票用紙を取り寄せたけれども、くじけちゃって送り返せなかった、あるいは間に合わなかった、そういう割合が七六・五%。取り寄せた上でですよ。取り寄せていない方もたくさんいらっしゃる。取り寄せた上で、その取り寄せた中の七六・五%の方が不成立、すなわち、まあ諦めたということです。投票したい政党、投票したいお名前を書いて郵送したけれども、二月八日の投開票日に間に合わなかった未着の方が、投票したけど、有効ではなかったというか、間に合わなかった方が二七・九%。あり得ないですよね。

そういう中で、我々国民民主党は、チームみらいさんも一生懸命、共闘、同じように歩みを進めていただいたわけでありますが、今回の附則、ここまで来たことはすばらしいが、大きな一歩だけれども、しかし、一歩にすぎません。私たちは、もうこれ、ちゃんとやった方がいいということでずっと議論をしてきました。今回の各党協議会は、例えば共産党さんがマイナンバー関係、マイナンバーカード関係について余り前向きではないということもあって、全ての政党でまとめていくという観点から検討条項にとどまったと、私は、私は理解をしています。

そこで、今日は、提出会派の皆様に本件についてどういうスタンスであるかを伺いたいと思います。各党の認識を伺いたいと思います。

まず、我が党の森ようすけ委員に、今申し上げたような、私はですね、私はもう、在外インターネット投票を実施をする、実施をすることにちゅうちょする理由はもうないと思いますが、森委員どうですか。

前後のやりとり

60の発言を見る

68の発言を見る