大変重要な御指摘をいただきました。
国土交通省では、近年の厳しい猛暑へ対応すべく、昨年十二月に初めて建設工事における猛暑対策サポートパッケージを取りまとめました。これに基づきまして、国土交通省の直轄工事におきまして、委員御指摘のように、猛暑の時間帯等での作業を回避する取組を進めており、例えば、工事によっては作業時間を前倒しし、十四時以降の作業を行わないなどの取組をしております。このほか、猛暑下の人力作業を減らす工夫を入札時の評価点で評価する取組などを進めております。
また、直轄工事以外にも普及させるべく、これら猛暑対策に関する事例集を作成するとともに、猛暑期の労働時間を短縮する代わりに気候のいい季節に長く働く変形労働時間制についても分かりやすいパンフレットを作成いたしまして、発注者団体や建設業関係団体への周知や働きかけを行っているところでございます。
今後も、厚生労働省や関係団体と連携いたしまして、地域の実情や現場の状況等に応じた柔軟な働き方をより一層進め、安全で働きやすく、効率的に作業ができる建設現場の実現に取り組んでまいります。
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三浦信祐(公明)
これ、マル適マークということは、工場の品質をしっかりと担保しているということになります。JISで規格をされているんだけど、その上にあるということから考えますと、実は、全国の工場がマル適マークを取っていただくということが実は重要だというふうに思います。是非、大事なポイントは、その時間の制約もある中で全国のメーカーの皆さんがそれを取っていただけるように国交省もバックアップをするということが大事だというふうに思いますので、大臣、是非この部分についても大臣のリーダーシップを取っていただきたいというふうに思います。
次に、我が国の夏場における、土木、建築、公共、…
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55楠楠田幹人国土交通省不動産・建設経済局長
お答えをいたします。
屋外の作業が多い建設業において、近年の厳しい猛暑の状況を踏まえ、現場の状況等に応じて必要な熱中症対策などを適切に実施できる環境を整備することは極めて重要な課題であるというふうに認識をしております。
このため、国土交通省の直轄工事において、現場の状況等を踏まえながら、猛暑日の不稼働などを考慮した適正な工期の設定や猛暑期間中の現場施工の回避などのほか、委員御指摘の熱中症対策に要する経費の計上についても取り組んでいるところでございます。また、地方公共団体に対しましても、熱中症対策に要する経費の計上などについて総務省と連名で要請を行いま…
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三浦信祐(公明)
企業の経営体力しっかり守らなきゃいけないと思います。そして、現場の声よく聞いていただかなければいけないというふうに思います。この省エネ法でしっかりいい建物ができても、それを造る人のことを考えないといけないというのがポイントであります。
現場によって、夏季における日中の作業を休止し、生産性向上のために朝早くと夕刻以降の作業にして、日中については拘束時間を外す、あるいは、別途空調が効いているような作業現場を優先的に選択できるような工程管理にするなど、柔軟な働き方を徹して実現する必要があるというふうに私は思います。
労使共に、効率化、安全性向上への対策を打…
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- (上の発言)
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金子恭之(自民)国土交通大臣
大変重要な御指摘をいただきました。
国土交通省では、近年の厳しい猛暑へ対応すべく、昨年十二月に初めて建設工事における猛暑対策サポートパッケージを取りまとめました。これに基づきまして、国土交通省の直轄工事におきまして、委員御指摘のように、猛暑の時間帯等での作業を回避する取組を進めており、例えば、工事によっては作業時間を前倒しし、十四時以降の作業を行わないなどの取組をしております。このほか、猛暑下の人力作業を減らす工夫を入札時の評価点で評価する取組などを進めております。
また、直轄工事以外にも普及させるべく、これら猛暑対策に関する事例集を作成するとともに、猛暑期の労働時間を短縮する代わりに気候のいい季節に長く働く変形労働時間制についても分かりやすいパンフレットを作成いたしまして、発注者団体や建設業関係団体への周知や働きかけを行っているところでございます。
今後も、厚生労働省や関係団体と連携いたしまして、地域の実情や現場の状況等に応じた柔軟な働き方をより一層進め、安全で働きやすく、効率的に作業ができる建設現場の実現に取り組んでまいります。
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三浦信祐(公明)
大臣、二つだけ、最後。
まず、工期を守れという話になると、それがうまくいかなくなります。工期の柔軟性を確保できるようにリーダーシップを取ってもらいたい、これが一点です。
二点目、公でしっかりできるならば、多くは民間工事です。そこにどう波及するかということに目を配っていただくということをお願いさせていただいて、質問を終わります。
ありがとうございました。
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青島健太(維新)
日本維新の会、青島健太です。
日本の温室効果ガス、その排出に当たっては、建設業界から四割超出ていると。これを聞いて、私、正直ちょっとびっくりしました。多いんだなと思いました。
まずは、この四割を超えるCO2の排出ですけれども、いかなるところから出ているんでしょうか。まず御説明をお願いします。
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60上上田英俊(自民)国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
我が国の温室効果ガス排出量のうち約三割は、建築物に設置された暖冷房設備、換気設備、給湯設備、照明設備などの設備機器を用いることで消費するエネルギーに由来するものです。具体的には、例えば、給湯設備でガスを燃焼させる際や照明設備で使用する電力を発電する際に温室効果ガスなどが排出されます。
また、我が国の温室効果ガス排出量のうち約一割は、資材の製造段階、施工段階や解体段階など、先ほど申し上げた建築物に設置された設備機器の使用段階を除いた建築物のライフサイクルの各段階で排出する温室効果ガスです。具体的には、鉄やコンクリートなどの建材を製造する際や建設現場で建設…
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