楠田幹人国土交通省不動産・建設経済局長

2026年7月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

お答えをいたします。

屋外の作業が多い建設業において、近年の厳しい猛暑の状況を踏まえ、現場の状況等に応じて必要な熱中症対策などを適切に実施できる環境を整備することは極めて重要な課題であるというふうに認識をしております。

このため、国土交通省の直轄工事において、現場の状況等を踏まえながら、猛暑日の不稼働などを考慮した適正な工期の設定や猛暑期間中の現場施工の回避などのほか、委員御指摘の熱中症対策に要する経費の計上についても取り組んでいるところでございます。また、地方公共団体に対しましても、熱中症対策に要する経費の計上などについて総務省と連名で要請を行いますとともに、会議等の機会を捉えて、取組の必要性等の周知や働きかけを行っているところでございます。

今後も、現場の状況等に応じて、熱中症対策に要する費用が適切に計上され、建設業者が安心して熱中症対策に取り組める環境の整備にしっかり取り組んでまいります。

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