三浦信祐 (公明党)

2026年7月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

これ、マル適マークということは、工場の品質をしっかりと担保しているということになります。JISで規格をされているんだけど、その上にあるということから考えますと、実は、全国の工場がマル適マークを取っていただくということが実は重要だというふうに思います。是非、大事なポイントは、その時間の制約もある中で全国のメーカーの皆さんがそれを取っていただけるように国交省もバックアップをするということが大事だというふうに思いますので、大臣、是非この部分についても大臣のリーダーシップを取っていただきたいというふうに思います。

次に、我が国の夏場における、土木、建築、公共、民間を問わず、建設現場の状況は過酷を極めております。夏季の作業員の労働環境確保に対し、元請、請負企業を問わず、熱中症対策や各種環境改善のための経費がかさんでいるのが実態であります。企業自体の経営体力に及ぼす影響を無視してはなりません。夏季におけるコストを上乗せできるように整えること、不断の見直しを図っていただきたいというふうに思います。特に、学校現場において改修等を行う場合は、夏場にしかできない、そういう場合もあります。厳しい暑さでの労働環境、労務環境を回避できないという仕事も実際にはあります。

夏場における効率性、生産性が低下するからこそ、必要な対策を加味した契約をするように働きかけるべきだと私は思います。発注者への理解も欠かせないことからこそ、請け負う建設業サイドに立った国交省の認識と取組が重要であります。是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

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