芳賀道也 (国民民主党)

2026年6月9日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

しっかりと調査を行うということでしたので、是非、大臣にも、科学的にいつも対応することが大事だというお答えをいただいていますので、しっかりと調査を基に、支援が必要であれば支援を行っていただきたいというお願いをさせていただきます。

次に、先日、就労支援をしているB型作業所を訪ねましたら、いや、芳賀さん、今大変なんだよ、通ってきてくれる人たちの状況が悪化していて、これまで弁当を持ってきていた人が弁当を持ってこないんだと、カップラーメン一つで過ごしているとか、それから、これまでは作業所で頼んでいた比較的安いお弁当を頼んでいた人がもう頼まないということで、自分でほんのちょっとしたものを持ってくると。それだけ昼食に掛けるお金も、昼飯に掛けるお金も、やっぱり作業に来てくださっている方が困っている状況が手に取るように分かるんだと。

その方がおっしゃるには、そして、通所している方だけではなくて、その作業所を運営している我々も、実は、ホルムズ・ショックもあって、物価高で大変な中にホルムズ・ショックも加わって、文房具もプラスチック由来のものが多くて仕事が、組立ての仕事がなくなったり、あるいは弱電部品なども仕事がなくなって、作業の発注が減っている中で、約束した一万円、二万円まで行くのはなかなかないそうですけれども、そうした手当は約束したので払わなきゃいけない、その作業所の経営自体も非常に厳しくなっているという声を聞きました。

こうしたホルムズ・ショックまで加わって、作業所の経営の苦境もいち早く調査して、必要であればいち早い対策が必要なのではないでしょうか。いかがでしょうか。

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