森光敬子厚生労働省医政局長

2026年6月9日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

お答え申し上げます。

まず、医療機関の建て替えということでございますが、まず経営状況ということでございます。

医療機関は物価高や賃金上昇に直面しているという認識の下で、物価対応等の支援として、令和七年度補正予算による約一兆円規模の医療・介護等支援パッケージのほか、令和八年度診療報酬改定において三十年ぶりに三%を上回る改定率を確保した上で、物価上昇や賃上げに対応するための措置を講じたところでございます。

また、診療報酬については、今後の経済物価動向が大きく変動し、医療機関等の経営状況に支障が生じた場合は、令和九年度予算編成において加減算を含む必要な調整を行うこととしており、そのために足下の経営状況について調査を実施する予定としております。

調査の関係でございますけれども、今申し上げました経営状況につきましては、医療機関の経営実態調査という形で調査を行い、病院のまさに経営がどうであるのかということを調査をいたします。

建物につきましての質問がございました。建物につきましては、これは病床機能報告という形で、その病院がどのような形で何年に造られたのかというようなこと、病院の建物が何年に造られたものかということについて私ども把握をしておりまして、その病院が一体どのような今状況に、状況って、何年の、築何年であるかということについては全体として把握をしておるというところでございます。また、機器等につきましても同様に、所持の状況等々についても同じように把握をしておるというところでございます。

全体といたしまして、まずは令和七年度補正予算による支援や、今月から施行されました診療報酬改定をしっかりと医療現場に届けるとともに、足下の状況を注視しつつ、必要に応じて的確に対応してまいりたいと考えておるところでございます。

前後のやりとり

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