堂込麻紀子 (国民民主党)

2026年7月6日・第221回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

ありがとうございます。裁量労働制にはメリットももちろんございますけれども、あくまでも労働者、雇用される側でございます。権限も本当に限られているものでございますので、もちろん働きがいというところも重要なんですが、まずは心身共の健康、また職場の心理的安全性、こういったところをまずは担保しなければならないというふうに考えます。

続いて、ILOの中核条約の完全批准に向けた決意について伺えればというふうに思っておりますが、我が国が未批准のILOの中核条約は第百十一号条約のみとなりました。雇用及び職場についての差別待遇に関する条約でございます。

今、働く環境においても、長時間労働、またメンタルヘルスへの不調、またカスタマーハラスメントなど多くの課題も散見されますけれども、こうした、政府、この批准に向けてです、あと残す一つのところにございます。この国内制度の整備、どのようにこれまで進めてきたのかというところと、今後の道筋について伺えればというふうに思います。

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