立憲民主・無所属の郡山りょうでございます。
片山大臣と赤澤大臣は三月二十五日の予算委員会以来となります。よろしくお願いしたいなと思います。
前回の実は質問ですね、「ABEMA TIMES」に取り上げられたんですが、内容がしゃべり始めて九秒でかむという内容でして、しかもその内容が大して話題にもならず、二重に傷ついた中の質問にはなりますが、しっかりと負けずに質問していきたいと思いますので、どうか委員長始めとする理事会の皆様、そして委員の皆様、よろしくお願い申し上げたいなと思います。
というわけで、会計検査院の指摘項目から入らせていただきたいと思います。中小企業対策費の急増と執行状況について、経産省の大臣始めとする皆様にお伺いしたいと思います。
まず、中小企業対策費の未執行三千三百五十八億円についてお伺いします。
資料一を御確認いただきたいと思います。
令和六年度一般会計決算の中小企業対策費は、三省ですね、経済産業省、厚生労働省、財務省、合計で一兆一千二百二十七億円の予算に対し、繰越しが二千三百七十八億円、不用九百八十億円、合計三千三百五十八億円、全体の約三〇%弱ですね、が使用されませんでした。そのうち、経産省が繰越し二千二百三十九億円、不用九百十九億円と、大半を占めている状況でございます。かつ、厚生労働省の最低賃金引上げ支援も予算四百八億円に対し執行率が五九・三%、繰越しは百三十九億円と深刻な状況でございます。
そのような中で、経済産業省として経済産業省所管分の未執行はどう説明をされますか、参考人にお伺いしたいと思います。お願いいたします。
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岸真紀子(立憲)
今も、本当、実務者会議でやっている給付付き税額控除というものがどういう仕組みになってくるかというところによるんですが、今聞いていると、今一部の方しか対象にならないのではないかというようなことを言っていて、それだと消費税の逆進性を解消することはできないですし、まだまだ不十分であるというところです。
やっぱり、この定額減税で起きたはざまへの給付とかいろんな問題をやっぱり効果検証をして、きちんと次の制度設計にしていかないと余りいいものにはならないのではないかなと思うので、しっかりと検証をお願いいたします。
次に、予備費の問題です。
三党合同、中道と立憲と…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
令和六年の一月一日に発災した能登半島地震におきましては、発災直後である令和五年度における対応としては、当時、令和五年度中に活用可能な予備費が四千六百億円超残っておりましたので、その時点での財政需要には対応可能であると当時政府が判断したということ。それから、翌年度である令和六年度予算についても、発災してから国会が開会するまでの間に、要するにまだ出していないわけですから、その所要の概算決定の変更を行うことが可能であったということで、これらを踏まえまして、補正予算の編成でなく、最も迅速かつ適切な財政面での対応として令和五年度の予備費は活用すると。それから、予見…
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岸真紀子(立憲)
ただ、やっぱり予備費だったら何に使われるかというのが最初は分からないので、そこはやっぱりきちんと事業費としてするべきだったということを指摘し、質疑を終わります。
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- (上の発言)
51郡郡山りょう(立憲)
立憲民主・無所属の郡山りょうでございます。
片山大臣と赤澤大臣は三月二十五日の予算委員会以来となります。よろしくお願いしたいなと思います。
前回の実は質問ですね、「ABEMA TIMES」に取り上げられたんですが、内容がしゃべり始めて九秒でかむという内容でして、しかもその内容が大して話題にもならず、二重に傷ついた中の質問にはなりますが、しっかりと負けずに質問していきたいと思いますので、どうか委員長始めとする理事会の皆様、そして委員の皆様、よろしくお願い申し上げたいなと思います。
というわけで、会計検査院の指摘項目から入らせていただきたいと思います。中小企業対策費の急増と執行状況について、経産省の大臣始めとする皆様にお伺いしたいと思います。
まず、中小企業対策費の未執行三千三百五十八億円についてお伺いします。
資料一を御確認いただきたいと思います。
令和六年度一般会計決算の中小企業対策費は、三省ですね、経済産業省、厚生労働省、財務省、合計で一兆一千二百二十七億円の予算に対し、繰越しが二千三百七十八億円、不用九百八十億円、合計三千三百五十八億円、全体の約三〇%弱ですね、が使用されませんでした。そのうち、経産省が繰越し二千二百三十九億円、不用九百十九億円と、大半を占めている状況でございます。かつ、厚生労働省の最低賃金引上げ支援も予算四百八億円に対し執行率が五九・三%、繰越しは百三十九億円と深刻な状況でございます。
そのような中で、経済産業省として経済産業省所管分の未執行はどう説明をされますか、参考人にお伺いしたいと思います。お願いいたします。
52山山本和徳中小企業庁次長
お答えいたします。
令和六年度一般会計決算の中小企業対策費は、委員今御説明あったとおり約一兆一千二百二十七億円でありまして、経済産業省所管については約六千六百八十三億円、このうち翌年度繰越額としては約二千二百三十九億円、不用額としては約九百二十億円を計上しているところでございます。
例えば、中堅・中小企業に対する大規模な設備投資に対する補助金につきましては、令和六年度内に事業者公募を開始したものの、支払を令和七年度に実施することから、全額の約一千三百八十五億円を繰越ししたところでございます。また、国庫債務負担行為として令和五年度補正予算で措置された約…
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53郡郡山りょう(立憲)
今御説明いただいた質問、これから質問するものとかぶるんですが、令和六年度一般会計の決算において、中小企業対策費の対前年度増加額三千百六十一億円というのは全主要経費の中でトップでございます。急いで積み上げたのに不用プラス繰越しの合計率が三割近く、三千三百五十七億円が未執行だったということになります。
そこで、参考人にお伺いしたいと思います。
この経費の対象となる補助金の数はどれぐらいであり、その中で特に執行率の低いものを三事業ほど、その理由とともに申請件数、採択件数、交付額、執行残をお伺いしたいと思います。
なお、補助金別の執行データを把握、公表しな…
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54山山本和徳中小企業庁次長
お答えいたします。
委員御指摘いただきました令和六年度一般会計決算の中小企業対策費のうち、経済産業省所管における補助金総数は百四事業でございます。そのうち、翌年度繰越しをした補助金は二十六事業、不用が発生した補助金は六十二事業でございます。
こうした補助金のうち、令和六年度補正予算として措置した事業におきまして、翌年度繰越しを行ったことによりまして執行率がゼロ%となった事業がございます。後ほど三事業につきまして詳細にわたることをお許しいただいて御説明をしたいと存じますけれども、これらは、事業は当該年度に開始をし、交付決定をしたものの、翌年度にわたりま…
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