分かりました。そうですね、やっぱり私もそう思います。努力をしてまたトップを目指していただきたいと。
ただ、トップを目指すためには、追い抜いていかないといけませんから、二倍も三倍も力が要るんですね。だから、トップのまま走っていると、そんなにもう、そのまま自分のペースで行けるんですけど、やっぱり追い抜くということのこの大変さというのは、相当の努力が私自身は必要だろうなと思います。
そういう中で、先ほどからありました、技術で勝ってビジネス、販売で勝つということで、先ほどもおっしゃったんですけど、その先が大事だというふうにおっしゃいました。ただ、その先を味わうためにはやっぱり勝たないといけないということで、選手もそうなんですけど、練習では勝つんですけど、試合で負ける選手がいるんですよ。これはもう根本的に、緊張感とか、やっぱり平常心でいれないとか、何かちょっとそのときだけもうどきどきして力が発揮できない、そういうようなことなんですよね。
だから、日本も同じようなことで、何か変えていかなければ、この技術で勝ってビジネスで勝つということはなかなか私自身は難しいと思うんですが、これは何で勝てないのか。何で勝てないのかなと私自身も思います。
何が原因なのかっていうのは何か分析なさっていますか。なぜ勝てないのか。お願いいたします。
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竹内真二(公明)
時間が参りました。終わります。ありがとうございました。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。お疲れの時間とはなりましたが、頑張りますので、よろしくお願いいたします。
本当に、これまでの質問を聞いておりますと、この経済の、何でしょう、国民に対する重大さというか重さを本当に感じながら皆様方の質問を聞かせていただきました。
そういう中で、やっぱり日本というのは、日本人って努力努力でやってきたというふうに思うんですが、これまでは、テレビとか液晶パネルとか家電製品、もちろん半導体もそうなんですが、トップを走ってきたということを聞いております。特に一九七〇年とか八〇年代では世界トップだった…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
やっぱり努力をされて結果を出してこられた委員ですので、そういうことなんだと思うんですが、なかなか努力をすれば必ず結果が出るかというところも本当に難しいところだというふうに思います。しかも、一つだけ申し上げれば、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という本が出たことありましたけど、そのときもやっぱりトップは米国だったわけでありますので、いろいろ本当に考えなきゃいけないことだと思います。ただ、かつてほどの輝きがないということについては恐らく衆目は一致することだと思いますし、本当にいろいろ考えなきゃならないと思う中であります。
これまでの産業競争力の低迷は、人口…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
分かりました。そうですね、やっぱり私もそう思います。努力をしてまたトップを目指していただきたいと。
ただ、トップを目指すためには、追い抜いていかないといけませんから、二倍も三倍も力が要るんですね。だから、トップのまま走っていると、そんなにもう、そのまま自分のペースで行けるんですけど、やっぱり追い抜くということのこの大変さというのは、相当の努力が私自身は必要だろうなと思います。
そういう中で、先ほどからありました、技術で勝ってビジネス、販売で勝つということで、先ほどもおっしゃったんですけど、その先が大事だというふうにおっしゃいました。ただ、その先を味わうためにはやっぱり勝たないといけないということで、選手もそうなんですけど、練習では勝つんですけど、試合で負ける選手がいるんですよ。これはもう根本的に、緊張感とか、やっぱり平常心でいれないとか、何かちょっとそのときだけもうどきどきして力が発揮できない、そういうようなことなんですよね。
だから、日本も同じようなことで、何か変えていかなければ、この技術で勝ってビジネスで勝つということはなかなか私自身は難しいと思うんですが、これは何で勝てないのか。何で勝てないのかなと私自身も思います。
何が原因なのかっていうのは何か分析なさっていますか。なぜ勝てないのか。お願いいたします。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
その辺のことの答えをこの法案でも一端つくっていきたいという思いでやっております。
本法案は、重点技術の指定による投資の重点化、あるいは研究開発税制による企業投資の後押し、規制のサンドボックスによる社会実装支援を一体的に講じることで、研究開発から社会実装までを一気通貫でつなぐ仕組みと。この仕組みがなかったことが、一つは技術で勝ってもビジネスで負けるという要因になっていたものに対する答えを出したつもりであります。
あわせて、新技術立国の実現に向けて、防衛調達を含む官公庁の調達、それがこれまで弱かったという認識です。あるいは、規制改革の導入、新たな需要、市…
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松野明美(維新)
それもそうなんですけど、やっぱり、大学での研究とかそういうのも非常に世界でトップクラスなんですが、社会実装までに時間が掛かると、非常に遅いというのも、やっぱりこれもなかなか難しいことなのかなと思うんですけど、こういうところって分かっていらっしゃるんだったら、ちゃんとやっぱりスピード感を持ってやっていかないと、なかなか国民に、何か良くなったなとかいうような実感というのはなかなか伝わりにくいですよね。ですから、この法律の改正をきっかけに、もう少し頑張っていただければいいなと本当に思っております。
今までもずっと、人材育成という質問もありました。私もやっぱり…
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205菊菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長
二つおっしゃったかと思います。日本の大学の教育研究が、もう少し実学といいますか、そういったところに寄っていく、そしてまた、そのスピードを速くする、そして人材をしっかりとスピード感を持ってやっていくと、こういう御指摘だったかというふうに理解をいたしました。
まず、大学も、先ほど大臣からも御答弁ありましたとおり、やっぱり基礎研究と社会実装、実際に使われているここの時間軸が非常に短縮をされていまして、非常に早くなってございます。したがいまして、大学と産業界の距離が急速に縮小しているのではないかと思っています。
例えばでございますが、昨年ノーベル賞を受賞され…
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