どうもありがとうございます。
ガラスのところは、おっしゃるとおり非常に重要な問題であります。情報連携の話との絡みでも申し上げますと、その一部海外製パネルの中のガラスの中に若干有害物質であったり不純物が入っているケースがあるのではないかみたいな指摘は継続的になされておりますので、そういった意味で、含有物質に関する情報連携みたいなところがまず一点重要なところです。そこを支えていただくというのは制度的な支援が必要かなと。
あと、ガラスのリサイクルそのものに関してですね。ガラスメーカーさん、日本国内にはいらっしゃいまして、それなりに取組に対して前向きなお立場の方いらっしゃいますので、そこに関しては積極的に支援いただいてガラス・ツー・ガラスの水平リサイクルというのを進めていただく。それは太陽光パネルだけではなくて、いろんなガラスがございますので、展開もできるかなと思います。そういった意味でも御支援いただくのがよろしいかなと思ってございます。
以上です。
41杉杉山大志キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
私は、もう世界は脱炭素に向かっていない、むしろ逆だと思っています。
中国は毎年五千万キロワットの石炭火力発電所を建てていて、これは日本の全石炭火力発電所と同じだけです。日本が何十年も掛けて建ててきた石炭火力発電所と同じだけを毎年建てている。アメリカはガス火力発電所をどんどん建てて、AIの戦いに勝とうとしている。ロシアは石油とガスの生産、輸出が国の命綱ですけど、誰もやめさせることなどできるはずもない。インドはやはり化石燃料の調達に必死で、ロシアから買ったり、あるいは今中東からの供給が途絶したりして新たな調達に奔走していると。こういう日本より大きい四つの大…
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浜野喜史(国民)
時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
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43原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。公明党の原田大二郎でございます。
本日は、三名の参考人の皆様、貴重な御意見をいただき、誠にありがとうございます。
我が党は、資源の乏しい日本において、気候変動対策とエネルギー安全保障の観点から、太陽光発電を始めとする再エネの推進は極めて重要であると認識をしております。同時に、二〇三〇年代に迫る大量廃棄時代に向け、無秩序なメガソーラー開発による環境破壊を防ぎ、地域と共生した持続可能な資源循環ループを構築することは不可欠と考えております。
本法案を第一歩としつつ、将来的な制度の強化を見据え、順次皆様にお伺いをいたします。
まず、…
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- (上の発言)
44村村上進亮東京大学大学院工学系研究科教授
どうもありがとうございます。
ガラスのところは、おっしゃるとおり非常に重要な問題であります。情報連携の話との絡みでも申し上げますと、その一部海外製パネルの中のガラスの中に若干有害物質であったり不純物が入っているケースがあるのではないかみたいな指摘は継続的になされておりますので、そういった意味で、含有物質に関する情報連携みたいなところがまず一点重要なところです。そこを支えていただくというのは制度的な支援が必要かなと。
あと、ガラスのリサイクルそのものに関してですね。ガラスメーカーさん、日本国内にはいらっしゃいまして、それなりに取組に対して前向きなお立場の方いらっしゃいますので、そこに関しては積極的に支援いただいてガラス・ツー・ガラスの水平リサイクルというのを進めていただく。それは太陽光パネルだけではなくて、いろんなガラスがございますので、展開もできるかなと思います。そういった意味でも御支援いただくのがよろしいかなと思ってございます。
以上です。
45原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。
続きまして、市川参考人にお伺いいたします。
参考人並びにWWFジャパンは、自然環境保全の立場からメガソーラーの適正化を求めるとともに、本法案の策定過程でのEPRに基づく製造者、製造業者へのリサイクル費用負担を見送られたことに抗議し、強力な義務化を求められておられます。
そこで、お伺いいたします。
公明党といたしましても、今回の法案はあくまで過渡的なものであり、施行後三年程度をめどといたしまして費用負担の在り方の再検討を政府にも強く求めていきたいと考えております。
将来的なEPR導入や全量リサイクルの義務化に向けて、今後国…
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46市市川大悟公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー
御質問ありがとうございます。
義務化を必要としている、確かに我々の方も、以前、署名の方出させていただいたりということで、求めている点に間違いありません。
私たちが、それに向けて、EPRの実施に向けてまずやってほしいというのが、今日の私のスライドの方でいうと三点目の方ですかね、我々もEPRが重要だと思っています。
それは義務化の、リサイクルの確度を上げるためになんですけれども、本当にこのEPRをやったときにどれぐらいの費用負担になるのか。余りにこれが、片や一方で脱炭素対策のために再生可能エネルギーの事業者に負担になっては、それはそれで問題があるかなと…
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47原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。しっかり参考にさせていただきたい、また審議を深めさせていただきたいと思います。
もう一点ですけれども、本法案の厳しい規制の対象が多量の事業用太陽電池廃棄者になっております。住宅用のパネルは強力な規制の対象外となっております。しかし、住宅用パネルも将来、家屋解体時に大量に排出をされ、不適正処理が懸念をされております。住宅用小規模パネルの適正な回収、リサイクルを担保するために、国や自治体はどのような仕組みを急ぎ構築するべきであるとお考えでしょうか、お聞かせいただけたらと思います。
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