高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

もう既に委員にガソリンの話はしていただきました、約百七十円。軽油、約百五十八円、灯油、約百三十四円、産業用A重油、大型ローリーなどの納入分ですが、約百五円、また農業用A重油、約百三十五円というようなことで、まずは石油製品価格の高騰を抑制するための措置を打つということで動きました。

あらかじめあらゆるシナリオを設定して国民の皆様に発信しなさいといった御提案なんだろうと思うんですけれども、中東情勢の先行きはいまだ予断を許さない状況でありますので、それは、全てを発信するというのは困難でございます。ただ、リスク管理は非常に大事でございます。

そのほか、石油関連でいいますと、プラスチック関係の製品ですか、こういったものも、国家備蓄の放出なども発表しましたけれども、できるだけ早く事業者さんの元に届くようにというようなことでやっております。

また、農業用の資材の話もありました。また、肥料、これは日本だけじゃなくて、特に、日本の場合は、まだホルムズ海峡を通ってこなきゃいけない肥料の割合は少ないのでいいんですけれども、欧州の方は相当困っているようでございます。

いろいろな影響が出てくると思いますけれども、事態が長期化した場合にも、息切れすることなく持続的に国民生活をお支えするべく、支援の在り方は柔軟に検討します。そして、決めたらちゃんと国民の皆様に分かりやすく発信をするということを心がけてまいります。

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