高山聡史 (チームみらい)

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

ありがとうございます。

今、具体の品目、多く挙げていただきましたが、そういった具体の品目であるとか、あるいはアクションの具体性を伴う形で総理御本人の口から発信をいただくということが、国民にとっても安心できる状況であるというふうに思います。そして、その上で、対策を打った後に、効果がどの程度の時間軸でどれだけ波及をしたかということを検証するということが、先ほど片山大臣にも伺いましたが、必要なことであるというふうに思います。

この点、もう一つ、片山大臣にお伺いしたいというふうに思います。

本日、最初に予算の査定、つくるタイミングでのお話を、そして今総理に、予算執行中に機動的な対応を行うということに関して御質問をさせていただきました。最後に、複数年度にわたる検証の話をさせてください。

先ほど大臣からも、全てを具体的な、定量的な数字で検証することの難しさというところをいただきましたが、百二十二兆円の予算を組んで真剣に検討を行った上でも、やはりその中には、効果的であろうという確信度が高いものと、不確実であってもやはりこれはやらなければならないという項目、それぞれあるわけでございます。

そうであるならば、執行して、効果を検証して、その効果に基づいて次のアクションを取る、しかもそれは単年度で完結する話ではなく、複数年度にわたって政策の効果を追いかけてPDCAを回していくということが必要になるかと思います。効果が確認された施策に関しては翌年度以降予算を積み増す、そして効果が出ないのであれば速やかに見直す、このサイクルを回していくということが責任ある積極財政の責任の部分だと考えます。

そこで、片山大臣に伺います。

複数年度にわたる政策効果の検証と、それに基づく積み増し、見直しの仕組みについて、改めてお考えを伺いたいと思います。

前後のやりとり

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