現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことは重要であると認識しております。このためには、議員御指摘のとおり、給付や自己負担の在り方の見直しや、DXなどを通じた効率的で質の高い医療の実現の両面に取り組んでいく必要があると考えております。
具体的には、OTC類似薬などの保険給付の見直しなどに取り組むとともに、電子カルテの普及ですとか異なる医療機関同士での医療情報の共有などの取組を進めて、医療DXやデータヘルスなどを強力に推進していくこととしています。DXの取組を進めるため、今年の夏には厚生労働省の組織を見直しまして、新たにDX専属の局長級組織も立ち上げることとしております。こうした取組を進める中で、現役世代の保険料負担を抑えていきたいと考えております。
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和田政宗(参政)
終わります。ありがとうございました。
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坂本哲志(自民)
これにて豊田さん、和田君の質疑は終了いたしました。
次に、高山聡史君。
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高山聡史(みらい)
委員長、ありがとうございます。
チームみらいの高山聡史です。
本日は、この予算案の下で国民の暮らしがどう変わるのかという観点から御質問したいと思います。
まず、現役世代の社会保険料負担と手取りについてです。
総理は今国会、現役世代の社会保険料を引き下げるということは重要なんだと明言されておりました。今まさに労使交渉のシーズンでありますが、足下の状況としては多くの企業が賃上げに前向きである。これ自体前向きなことで、給料が上がって、社会保険料が下がって、手取りが増える、我々としてはまさにこれを実現したかったわけであります。
その上で、賃上げに続いて…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことは重要であると認識しております。このためには、議員御指摘のとおり、給付や自己負担の在り方の見直しや、DXなどを通じた効率的で質の高い医療の実現の両面に取り組んでいく必要があると考えております。
具体的には、OTC類似薬などの保険給付の見直しなどに取り組むとともに、電子カルテの普及ですとか異なる医療機関同士での医療情報の共有などの取組を進めて、医療DXやデータヘルスなどを強力に推進していくこととしています。DXの取組を進めるため、今年の夏には厚生労働省の組織を見直しまして、新たにDX専属の局長級組織も立ち上げることとしております。こうした取組を進める中で、現役世代の保険料負担を抑えていきたいと考えております。
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
まさに、国民に対して負担を求める議論が、いつからこれだけ上がるということを時間軸を持って検討するのであるならば、今おっしゃっていただいたようなDXの取組に関しても同じように、しっかりロードマップ、時間軸、そしてその結果として得られる効果を、いつまで、どの程度求めるのかというところもより具体化されていくべきではないかというふうに思います。引き続き議論させていただければというふうに思います。
続いて、高額療養費制度の見直しと受診行動についてお伺いをいたします。
まず、先ほどもお話しさせていただいた給付と負担のバランスについてお伺…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
お答えいたします。
今回の高額療養費制度の見直しにつきましては、高齢化あるいは高額な薬剤の普及などによりまして高額療養費が増加をしております。そうした中で、持続可能性の確保と、また長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化、これを両立をすることが大切だと考えています。その結果として、保険料の軽減効果も生じるものだと考えております。
この二つの観点につきましては、超党派の議員連盟の御提言も踏まえながら、患者団体の方にも御参画をいただきました専門委員会において整理をさせていただいたものであります。委員御案内のとおりでありますが、負担上限、低所得…
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
一千億、二千億という金額が大きいというのは当然承知をしております。その上で、それをどの施策によって実現をしていくかという優先順位であったり、バランスの問題であるというふうに承知をしております。
今お答えいただきましたので、もう一点、上野大臣にお伺いをしたいというふうに思います。
実際、患者さんへの影響ということは配慮をされているというお答えをいただいたわけですが、実際問題、受診行動の変化自体は起こるんだと思うんですね。早期の発見であったりとか早期の治療はもちろん治療にとって大事なことで、それによって予後も変わりますし、予後が…
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