是非、表でも個別にもお話しさせていただきたいと思います。
まさに今、政策評価の中でアウトカムの検証をどうやっていくかというお話がありましたが、チームみらいとして是非提案したいのは、その評価に用いたデータであるとかあるいは前提条件、何かモデルを使うのであればそのモデルをなるべく公開をしていくという考え方でございます。多くの人の目に触れるところで、どういう考え方で、どういう前提を置いて評価をしたかということを複数の目を入れて検証していくことで、より質の高い議論ができる要素もあるかなというふうに考えます。
続いて、この政策評価はしっかりやっていくというところなんですが、評価結果を踏まえてどのように投資の方針の見直しであるとか更なる投資加速を実行するかということに関してお話しさせていただきたいというふうに思います。
評価結果を踏まえて方針を見直すのか、あるいは更に投資をしていくのかという意思決定は、素早く適切なものでなければなりません。評価があっても意思決定の時間がかかり過ぎるであるとか、あるいは、厳しい評価が出ているんだけれども、調整と称してどこかのプロセスで見直しが骨抜きにされたりとか、前年踏襲であったりとか、そういった、惰性で見直しが進まないということがあれば、せっかく評価しても評価しただけということになってしまいます。
そこで、片山大臣にお伺いしたいと思います。
大臣においては、租税特別措置、補助金見直しの担当として、日本版DOGEという取組もなされているかなと思います。複数年度にわたる長期投資、基金、あるいは租特、補助金といったものを含め、政策効果の評価を踏まえた予算配分をどう見直していくのか。利いているものは更に加速させて利いていないものは撤退するという意思決定、これを予算制度の中でどう迅速に行うかというところをお伺いしたいと思います。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
高山委員御指摘のとおり、ディープテック分野は大変大きな成長のポテンシャルがあるということは言うまでもございませんが、こういったAI、バイオ等のディープテック分野におけるスタートアップは、高いイノベーション力を通じましてリスク対応や社会課題の解決を牽引する大変重要な存在だというふうに認識しております。
一方で、ディープテックに関する製品は、市場に出すまでには一般的には長期かつ大規模な資金が必要となり、また、資金ギャップの問題もございます。
このため、政府といたしましては、創業から事業化、さらにはエグジット、出口である商品化、商用化に至るまでシームレスに…
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
ディープテック分野についてもう一点あるとすると、多くの場合、例えば補助金の事業は、事業がおおむね継続されていれば成功、例えば、八割はちゃんと事業が続いているね、いいねとなるかもしれません。ただ、こういったディープテックスタートアップのようなものに関しては、しっかりと大きな市場をつくって、ホームラン級のものが幾つ出るか、その成果の大きさによって測られるべきという性質もございます。この続けばオーケーというものと、大きく花開くことが重要であるというもの、それぞれの性質の違いということも踏まえながら今後の議論をさせていただければというふ…
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
質問ありがとうございます。
政策効果の評価というのは非常に重要だということは、委員御指摘のとおりです。
ちなみに、我々、行政事業レビューというのをやっておりまして、令和六年度からこれを抜本的に見直して、委員おっしゃったEBPMの要素を取り入れながらこれをやろうということで、令和六年そして七年と続けさせていただきました。
昨年の秋のレビューでは、二十八名の外部有識者が、こういった指標も用いながらレビューシートを使って、三点、前回では評価をされています。短期、中期のアウトカムをしっかりと設定しろ、長期だけでは駄目だというような御意見、あるいは、優良事例…
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- (上の発言)
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高山聡史(みらい)
是非、表でも個別にもお話しさせていただきたいと思います。
まさに今、政策評価の中でアウトカムの検証をどうやっていくかというお話がありましたが、チームみらいとして是非提案したいのは、その評価に用いたデータであるとかあるいは前提条件、何かモデルを使うのであればそのモデルをなるべく公開をしていくという考え方でございます。多くの人の目に触れるところで、どういう考え方で、どういう前提を置いて評価をしたかということを複数の目を入れて検証していくことで、より質の高い議論ができる要素もあるかなというふうに考えます。
続いて、この政策評価はしっかりやっていくというところなんですが、評価結果を踏まえてどのように投資の方針の見直しであるとか更なる投資加速を実行するかということに関してお話しさせていただきたいというふうに思います。
評価結果を踏まえて方針を見直すのか、あるいは更に投資をしていくのかという意思決定は、素早く適切なものでなければなりません。評価があっても意思決定の時間がかかり過ぎるであるとか、あるいは、厳しい評価が出ているんだけれども、調整と称してどこかのプロセスで見直しが骨抜きにされたりとか、前年踏襲であったりとか、そういった、惰性で見直しが進まないということがあれば、せっかく評価しても評価しただけということになってしまいます。
そこで、片山大臣にお伺いしたいと思います。
大臣においては、租税特別措置、補助金見直しの担当として、日本版DOGEという取組もなされているかなと思います。複数年度にわたる長期投資、基金、あるいは租特、補助金といったものを含め、政策効果の評価を踏まえた予算配分をどう見直していくのか。利いているものは更に加速させて利いていないものは撤退するという意思決定、これを予算制度の中でどう迅速に行うかというところをお伺いしたいと思います。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
高山委員に大変有用な御指摘を先ほどからいただいておりますが。
元々、政策評価、先ほどの行政評価レビューにつきましては、私ども財務省のホームページにもつけておりますが、例えば七年十二月二十六日に、今回の八年度予算案の予算編成でどのように活用されたかということが事業に出ております。対象は五千七百あったんですが、全部載っけているわけではないんですが、その年度について、今御審議をいただいている予算案の中でこういうことがチェックポイントとしてあって、こういうことが是正されるというようなことが書いてあるわけですけれども。
これが、今回まさに、これから投資的なもの…
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
今お話に出ましたチェックポイントは非常に重要なところかなと思います。特に撤退する条件のところが、撤退が政治判断になってしまうと非常に難しい。そうではなくて、あらかじめ設定した撤退条件に照らして、ある意味仕組みで撤退をするということがしっかりなされないと、これはずるずるいってしまうおそれがあるというところで、その在り方について引き続き議論させていただきたいというふうに思います。
続いて、プッシュ型の行政サービスについてお伺いいたします。
先日私がさせていただいた代表質問でも、プッシュ型行政サービスの実現に向けて、これまで、マイ…
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
公金受取口座の登録制度というのは、今委員おっしゃったとおり、国民の皆さんに給付等を迅速かつ確実に進めるための非常に重要なインフラだというふうに思っています。これは任意登録でございまして、今御指摘がありましたように、六千三百万人、国民の約五一%にまで進みました。
実は、これをスタートしたのが、本格的に始めたのが二〇二二年の六月末からなんですけれども、そのときに何をやったかというと、登録をした人には七千五百ポイント、マイナポイントをつけますというふうにやりました。皆さん、覚えていらっしゃるかどうか分からないんですけれども。一年三か月の間に、数百万口座だった…
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