高山聡史 (チームみらい)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

ありがとうございます。

今申し上げましたが、日本は年一回でいいかなと思っているような海外のプロフェッショナルに日本に年三回行きたいなと思ってもらえるような、そういった拠点に是非していただきたいというふうに思います。

続いて、フラッグシップ拠点の建築整備の進め方について政府に伺います。

今日の委員会でも大変重要な論点となっていますが、是非御検討いただきたいのは、小さく始めて大きく育てるという発想です。

公共の施設設備というものは、ともすれば、最初から壮大な最終形を描いて、巨額の費用と長い年月をかけて一気に造る、こういった形になりがちだというふうに思います。スタートアップのエコシステムというのは、立派に箱を造ればそれでいいというものではなくて、そこに集う人と活動と熱気、熱量があって初めて価値が生まれるというふうに思います。

だとすれば、問われるべきは、その広さ、最初に三万平米がいいか五万平米がいいか、そういった規模の決め打ちではないというふうに私は考えます。むしろ、必要十分な規模をきちんと見定めつつ、まずは少しでも早く、そして安く拠点を立ち上げる。そして、盛り上がりや需要の高まりに応じて段階的に拡張をしていく。きちんと拡張性が担保される前提で、機動的で柔軟な整備の進め方こそがふさわしいのではないか。これは、コストを抑える観点からも、この段階的なアプローチには合理性があるというふうに考えます。

そこで、政府参考人に伺います。

フラッグシップ拠点の整備建築計画について、最終的な規模の天井を必ずしも固定せず、少しでも早期に必要十分な規模で立ち上げ、その後の盛り上がりに応じて段階的に拡張していく、そういった柔軟な進め方を今後の有識者の検討の中でも前提としていただけますでしょうか。

前後のやりとり

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